『シリアルキラーが多すぎて、異常かどうか分からなくなる。』
なんじゃこりゃ。
変なサイコパスのおっさんを受け継ぐようなシリアルキラーが登場して、どんどん殺していきます。
みんな狂っている。
全員異常なので、むしろ全員普通に見えてきた…
これ、結局何だったん??
とてつもなく眠かった。
年齢制限がついている割に、大したことのない残酷シーン。
全て中途半端。
どこに重点を置いて見ればいいのかも分からないので、非常に困った。
こんな映画を新作で借りてしまうなんて…
がっかり感が凄まじかったわ。
エンドロール流れた瞬間に、イラッとしましたぞ。
あと、マスク被ればいいってもんじゃない!
全然怖くないからね…
ちぶ〜的チョイスミス度5
映画を選ぶときのセンスが欲しいわ。あと、劇中で出てくるマスク可愛すぎると思いますね。
本日紹介した映画は…
サイコパス 連続殺人犯たちの夜(2017)
PSYCHOPATHS
監督 ミッキー・キーティング
あらすじは…
『ハンティング・パーク』のミッキー・キーティング監督によるサイケなバイオレンススリラー。とある夜、ひとつの場所で偶然的にも精神異常者(サイコパス)が出会う。その出会いによって、一連の暴力的な事件が連鎖してゆく。
(KINENOTEより引用)