『びっくりしないビックリ箱』
博物館に寄贈されたビックリ箱。
箱から変なピエロがご登場。
骨董品ホラーって結構多いけど...
ビックリ箱の時点であまり怖くない。
ピエロ、汚いし。
もっとびっくりしたかった、いろんな意味で。
う~ん。
つまらんのだ。
ビックリ箱封印術もひねりがないし。
ストーリー展開もオチもありがちで。
殺人シーンだって大したことない。
唯一、館長が襲われるシーンはよかった気がする。
ピエロも傲慢な人間は嫌いなんでしょう。
しかし、あの箱に対しての容量が無限大すぎる。
あんなに入るかしら。
と、どうでもいいことが一番気になりましたね。
ちぶ~的死霊度1
死霊としては、下っ端なんでしょうね。
本日紹介した映画は...
死霊匣 SHIRYOBAKO (2019)
THE JACK IN THE BOX
- 監督 ローレンス・ファウラー
- あらすじは...
- 古いびっくり箱が発見され、町の博物館に寄贈される。博物館で働くケイシー・レイノルズは、このびっくり箱を開ける。そんなある日、ケイシーは収められていた不気味なピエロの異変に気づく。ピエロが勝手に動き、こちらを見つめていたのだ。生きているのではないかと疑うが、そんなはずがあるわけないと自問自答するケイシー。しかし惨劇の幕はあがった…。
- (Amazonより引用)