『ポロリばかりの吸血鬼。』
1970年のイタリアのヴァンパイア映画。
最初は真面目に見ていたが、途中からエロ映画だと気づく。
確かに美しいですけど...
あんなにポロリしなくても...
と、ため息。
ストーリーも淡々と進んでいく。
女優さんは美しいが、他の面白みが...薄い。
”主演は本作がデビュー作となるサンドラ・ジュリアン”と、あらすじにあるほど有名な女優さんらしい。
調べたら、キャリア年数は短いが日本の映画にも出演しているセクシー系。
裸は本当に綺麗だった。
でも、ストーリーがなぁ...
昔の古き良き時代に量産されたと思われるヴァンパイア映画。
当時の雰囲気を感じるにはいいのかもしんない(笑)
あの意味不明なくだりも優しい目で見れば、ミステリアスと言えますね(笑)
ちぶ~的エロ度3
ポロリはありますが、エロいかと言われれば微妙です(笑)
本日紹介した映画は...
サンドラ・ジュリアンの催淫吸血鬼 (1970)
THRILL OF THE VAMPIRES/LE FRISSON DES VAMPIRES/THE SHIVER OF THE VAMPIRES