『写真嫌いには関係のない話。』
タイトルそのまんま。
写ったら呪われたカメラに殺されます。
でも、殺されるって分かった時点で絶対に写真撮るのやめるよね?
と、思ってしまったので苦笑いの連続(笑)
大体、間違って撮っちゃった!っていう展開は無理やりすぎてコメディかと思ったわ(笑)
私、自分の写真を見るのが大嫌い。
元々見た目もよくないし、映りもよくないので自分が写った写真を見ると気持ち悪くて...
だから人物の写真はほとんど撮らないんですよね。
新婚旅行の写真も自分が写っているものは1枚もないし。
旅行に行っても絶対に撮りません。
インスタに自分の写真を普通にアップしている人ってたまにいるけど、正直私には理解できません...
だからこの映画、全然怖くない(笑)
展開も不自然すぎるし。
ただ、呪われたカメラっていう設定は大好物なので最近流行ったホラー映画「ポラロイド」が見たくてたまらなくなりました!
劇場では見れなったのでレンタルで見つけたら、早く見たいと思いますね!
ちぶ~的カメラ度3
みんな、本当にカメラ大好きですよね。趣味で高いカメラを持っている人ってたまにいるけど、私はiphoneと高級カメラの違いが写真の出来を見てもよく分からないんですよね(笑)
本日紹介した映画は...
シャッター 写ると最期 (2018)
FOTO NA PAMYAT/DEADLY STILL
- 監督 アントン・ゼンコヴィッチ
- あらすじは..
- イリャやアリョーナら7人の若者たちは車で合コンへ向かう途中、大きなシカに衝突してしまう。携帯電話も通じない森をさまよっていると、不気味な山小屋にたどり着く。彼らはそこでアンティークのポラロイドカメラを発見する。それはレンズを向けられた人物の最期の姿を写すというカメラだった。
- (Yahoo!映画より引用)