『オーラはないが、色気が漏れてるヘイリーの魅力が堪能できる!』
ヘイリー・ベネットの若かりし頃の作品。
今のヘイリーとは全然違うので、途中まで誰なのか気づけなかった。
私が知っているヘイリーはあからさまにエロくてギラギラしてるので...
王道のスリラー展開とヘイリーの相性はよかったですね!
一人ぼっちの感謝祭。
寮には誰もいない。
というどこかで見たことのあるような展開ですが、だからこそ普通に見れました。
密室で追い詰められるヘイリー!
揺れるおっぱいがきっと男性陣にはたまらないポイントなのでしょう!(笑)
女性から見てもヘイリーは美しいですけどねぇ。
あの釣り目が色っぽいですよね。
最後まで変わらない彼氏への純情も私はグッときましたよ。
ただ、もう少し新鮮味とか派手さがあってもよかったかなと思います。
ちぶ~的不条理度4
変な奴に絡まれたら終わり!触らぬ神に祟りなしって本当ですね...
本日紹介した映画は...
KRISTY クリスティ (2014)
KRISTY
- 監督 オリヴァー・ブラックバーン
- 感謝祭シーズン。友人たちが続々と実家へ帰省する中、帰るお金がなく大学の学生寮に残ると決めたジャスティン。彼氏のアーロンも帰省し、一緒に過ごすはずだったルームメイトも急用で実家に帰ってしまったため、彼女は寮内にたった1人で生活することに。ある日、夜中にスーパーへ向かうと、気味の悪い女と出会う。女はジャスティンの後をつけ、何故か『クリスティを見つけた』、とつぶやく。恐怖を感じ警備員に伝え、寮に戻ったジャスティン。しかし彼に電話をかけようとすると電波が妨害され、『クリスティを狩れ』とメッセージが聞こえる。女は仲間を連れ、警備員を殺し、既に学生寮に侵入してきていた――。
彼らは一体何者で、クリスティとは誰なのか。正体不明の殺人グループが襲い掛かるサスペンス・スリラー。
(Amazonより引用)