『この変態的捕食ストーリーは必要だったのか?(笑)』
とにかく、松田翔太がキモい!
あ、いい意味ですけど(笑)
ずっと松田翔太演じる月山の変態っぷりを見せられる...
別にそこそこ面白かったからいいんだけども、この【S】のストーリーはシリーズとして必要でしょうか(笑)
私は、なくてもよかったんじゃないかなって思います(笑)
身体能力が予想以上に高くてびっくりしました!
どうやら空手をしていたらしく、アクション女優としても今後期待できそう。
以前、「ひるなかの流星」で見た時は棒読みっぷりにびっくりだったけど...
演技力も高くなっていて嬉しくなりました!
この作品で彼女の人気は上がっていくでしょうねぇ。
窪田君は、安定の演技力でしたが私的には窪田君がよだれを垂らして人間を欲するシーンがなかったのは非常に残念でしたね(笑)
今回は、全部変態パートを松田翔太に譲ったということだったのかもしれません...
シリーズとしては番外編とも言えるパートだったように思います。
次回シリーズでは本題に入ってほしいですね(笑)
あの結末だと余計次回作が気になって仕方ありませんよね~。
早く見たいです!
ちぶ~的変態度5
松田翔太の匂いを嗅ぐシーンは最高でしたね(笑)笑いを堪えるの大変でしたよ。
本日紹介した映画は...
東京喰種 トーキョーグール【S】 (2019) 監督 川崎拓也 平牧和彦
あらすじは...
ある出来事をきっかけに人間を食糧として捕食する種族・喰種(グール)とのハーフになってしまった大学生のカネキ(窪田正孝)は、喰種が集う喫茶店あんていくで働きながら店でアルバイトをするトーカ(山本舞香)らと生活を共にしていた。ある日、月山(松田翔太)という喰種があんていくを訪れ、特別な匂いがするというカネキに異常な執着を見せる。やがてカネキは、美食家(グルメ)と呼ばれる月山から、喰種レストランに招待される。
(Yahoo!映画より引用)