『私がこの映画のえじきになりました。』
分かってましたよ。
ジャケットからしてつまらなそうだもの。
でも、見ちゃった~。
寝ちゃった~。
何回も戻って見るの、大変でした...
悪いことしてきた後に、変な屋敷に身を潜める。
その時点で相当怪しい。
恐怖のタメが相当長い。
.....色々大変。
化け物が出てきたときには、もう驚けないほどに眠気と戦っている。
っていうか、あれは幽霊だったのか、クリーチャーだったのかはよく分からなかったんですけどね。
彼らは、頑張ってました。
アップで見たら怖かったし。
雰囲気は最初からとてもよかった。
だけど、ストーリーが薄すぎる~。
つまらなかったのに、こんなに語ってしまいましたよね...
トホホ。
ちぶ~的えじき度5
これを見たら、皆えじきになるよ。空腹状態か具合悪い時に見れば寝ませんね。
本日紹介した映画は...
えじき (2004)
DEAD BIRDS
- 監督 アレックス・ターナー
- あらすじは...
ある街で現金強奪をするために殺戮を行った一味が、郊外の屋敷に逃げ込んだ。そこは全身の皮がはがれた人間、得体の知れない生き物、そして亡霊たちが現れる恐怖の館だった。仲間たちがひとりまたひとりと消えていく。生き残った者たちは、幻覚とも現実とも分からない世界に迷い込み、本当の恐怖を味わうのだった・・・。- (Yahoo!映画より引用)