『怒るとプレデター顔。』
アメリカの田舎道って長くて人気がない。
だから、殺人鬼やら悪魔やらがいつもいる。
こういうアメリカ映画ってとっても多い。
これもよくある感じ。
だけど、音の使い方や怪物の造形は私好みだった。
っていうか、大分昔に見た『ヒューマン・キャッチャー/JEEPERS CREEPERS 2』がコレの続編だって今知ったし...
通りで似てるな~と思った。
こちらの方が地味ではあるけれど、怪物の恐ろしさはよく表現されていたと思う。
あの興奮した時の全開で顔を見開く感じが素敵。
ほぼ、プレデターでしたけどね(笑)
最近、3作目もできたし『ヒューマン・キャッチャー/JEEPERS CREEPERS 2』も時間があれば見直そうと思います!
ちぶ~的怪物度5
ちょっと見た目が単純すぎるかな~とも思いましたが、怒った時の姿は最高でしたね!!
本日紹介した映画は...
ジーパーズ・クリーパーズ (2001)
JEEPERS CREEPERS
- 監督 ヴィクター・サルヴァ
- 解説...
- 春休み。大学生のトリッシュと弟のダリーは、帰省のために車でいつもの長い道のりを走っていた。とある田舎道を飛ばしているとき、背後に不気味なトラックが接近してきて警笛を鳴らしながら二人の車を追い立ててきた。パニックに陥る二人。なおも執拗に煽るトラックだったが、やがて猛スピードで追い越していった。平静を取り戻した二人は、ふと昔の話を思い出した。それは、二人が通っていた高校にいたカップルで、20年以上も前、この道をドライブ中に行方不明になり、以来、今日に至るまで死体すらも見つかっていないという事件だった……。
- (Yahoo!映画より引用)
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