
ゲオ宅配レンタルで映画「ガーゴイル」を鑑賞したので、ネタバレありの感想と考察をお送りします!
2001年のカンヌ国際映画祭プレミア上映で、あまりの過激さにヤラれた2名の女性が気絶するという事件を起こしたという伝説を持つ作品!
個人的には本当かよ?って当時も思いましたけどw
この度、クレール・ドニ監督のヴィンセント・ギャロ&ベアトリス・ダル共演の『ガーゴイル』の4Kレストア版が、2026年1月30日より全国公開されるとのことで記事をリライトすることに!
わざわざこの作品をあえて4Kレストア版として公開するとは...
確かにオシャレ感が漂う、グロさはコアなファンがいてもおかしくないかも?
ホラー好きのちぶ~がどれほど過激だったか?という見解についても語りながら感想を綴ります!
※この記事は2018/09/20の記事を2025/12/27にリライトしています。
🐷映画「ガーゴイル」をゲオ宅配レンタルでチェック!
- 🎬 映画「ガーゴイル」の評価
- 📖 映画「ガーゴイル」のあらすじ&基本情報
- 🎭 映画「ガーゴイル」のキャスト&登場人物
- 🧠 映画「ガーゴイル」ネタバレ考察:ストーリーの内容を起承転で簡単解説!
- 🎭 結:暴走する“性衝動”の結末&ラストシーンの意味をネタバレ考察
- 📝 映画「ガーゴイル」ネタバレなし感想&まとめ:オシャレ感とグロさで突き通す!過激で、ついていけない世界!

🎬 映画「ガーゴイル」の評価
ちぶ~的評価は…
🐽🐽2ブヒ(お困りちぶ〜)です!
総評:「性欲には純粋な愛も勝てない?エロがこの世を破滅させるのね...」
ストーリー:⭐⭐☆☆☆
演技:⭐⭐⭐☆☆
恐怖度:⭐☆☆☆☆
🌍 映画「ガーゴイル」の世間の評価まとめ(Filmarks・IMDb)
・Filmarks:⭐️3.2/5.0(レビュー1,271件)
・IMDb:⭐️5.9/10(ユーザー評価約11,000件)
※現時点
🗣️ 映画「ガーゴイル」のみんなのレビューまとめ
👦「説明少なめで淡々としてるのに、観終わったあとじわじわ気持ち悪さが残るタイプの問題作」
👧「ヴィンセント・ギャロとベアトリス・ダルの“どうしようもない変態さ”が刺さる人にはドンピシャな一本」
📖 映画「ガーゴイル」のあらすじ&基本情報
(🐷ゲオ宅配レンタルをチェック)
原題:Trouble Every Day
製作国:フランス/ドイツ/日本 製作年:2001年
上映時間:100分
監督:クレール・ドニ
脚本:クレール・ドニ/ジャン=ポル・ファルゴー
\映画「ガーゴイル」の予告編はこちら/
映画『ガーゴイル 4Kレストア版』予告編◆2026年1月30日(金)全国ロードショー【公式】
映画の内容!
クレール・ドニ監督、ヴィンセント・ギャロとベアトリス・ダルが共演した、愛の欲望から生まれる恐怖を描いたエロティックホラー。幸せそのものに見える新婚夫婦のシェーンとジューン。だが、シェーンは抑え難い衝動を肉体と精神に抱えていた…。
作品引用元:ガーゴイル - 映画情報・レビュー・評価・あらすじ・動画配信 | Filmarks映画、ゲオ宅配レンタル
🎭 映画「ガーゴイル」のキャスト&登場人物
ヴィンセント・ギャロ |役名:シェーン(殺人衝動を隠し持つ夫)
トリシア・ヴェッセイ |役名:ジューン(シェーンの妻)
ベアトリス・ダル |役名:コレ(“怪物化”したレオの妻)
アレックス・デスカス |役名:レオ(コレを自宅に監禁しながら治療を試みる医師で、シェーンの元同僚)
フロランス・ロワレ=カイユ |役名:クリステル(レオの家政婦)
ニコラ・デュヴォシェル |役名:エルヴァン(コレに惹かれてしまう若者)
ホセ・ガルシア |役名:ホテル支配人(ホセ)
マリル・マリーニ |役名:ハウスキーパー
アウロール・クレマン |役名:婦人客
🧠 映画「ガーゴイル」ネタバレ考察:ストーリーの内容を起承転で簡単解説!
※ここからネタバレを含みますのでご注意ください。
🔍 ストーリーの流れ(3ステップ解説)
🥎起:奇病と言う名の欲望?
新婚旅行でパリを訪れたシェーンとジューン。
幸せいっぱいのはずが、シェーンは妻を避けるように距離をとり、こっそりとどこかへ出かけては不穏な行動を取り始める。
一方、郊外の家では、レオが“危険な衝動”を持つ妻コレを監禁しながら、なんとか抑え込もうとしていた。
⌛承:同類を発見!
シェーンがレオの行方を追ううちに、コレと自分が同じ奇病を持っていることに気づき始める。
コレは隙を突いて家を抜け出し、若い男を誘惑しては、その情事の最中に血まみれの殺人へと雪崩れ込む“捕食モード”に突入!
シェーンの中でも抑え込んできた衝動がうごめき、ジューンとの甘い新婚生活の裏側で、どんどん理性のリミッターが削られていく。
💣転:レオがコレの暴走に追い詰められた結果...
コレの暴走はエスカレートし、レオの制御はほぼ不可能に!
シェーンもまた、ホテルで出会った若いメイドに対して、性的欲望と殺意が混ざったような衝動を抑えきれなくなっていく...
🎭 結:暴走する“性衝動”の結末&ラストシーンの意味をネタバレ考察
※ネタバレ項目になりますのでご注意を!
この作品は、性欲が高まると相手を襲って食い殺してしまう“衝動”そのものが加害者として描かれる。
-
コレ(ベアトリス・ダル)は衝動に飲まれ、若い男を誘惑しては殺害
-
シェーン(ヴィンセント・ギャロ)も同じ症状を抱え、理性が崩壊していく
つまり、
「怪物」は外側ではなく、彼らの内側にいるというのがこの映画の本質。
🔥 終盤:シェーンの衝動が完全に崩壊する
新婚旅行でパリに来ていたシェーンは、ずっと妻ジューンに本当の自分を隠していました。
しかし終盤、ホテルのメイドが部屋に入ったことで、彼の抑えていた衝動が爆発します。
-
メイドを誘惑
-
性行為の最中に“捕食衝動”が発動
-
メイドを噛み殺し、血まみれの状態で食い荒らす
ここが、シェーンが完全に“人間”から逸脱した瞬間でした!
🩸 コレの最期:レオの手による安楽死
同じ症状を抱えるコレは、家を抜け出して若い男を殺害したあと、夫レオに発見されます。
レオは、もうどうにもならないと悟り、コレを抱きしめながら安楽死させる。
このシーンは、愛と絶望がごちゃ混ぜになった、静かで痛ましいクライマックスでした。
🛏 ラストシーン:ジューンの隣に戻る“怪物”
メイドを殺したあと、シェーンは何事もなかったかのようにホテルへ戻る。
-
血を洗い流し
-
部屋を整え
-
ベッドで眠るジューンの隣に静かに横たわる
ジューンは夫の異変に気づかず眠り続け、シェーンは無言で彼女を抱きしめる。
その表情は、罪悪感とも諦めともつかない“虚無”。
映画はここで幕を閉じる。
🎯 ラストの意味(ちぶ〜的まとめ)
-
コレは死に、治療は失敗
-
シェーンも同じ“怪物化”の道を辿り始めている
-
しかしジューンには真実を言えない
-
夫婦は“普通の新婚旅行”を装ったまま地獄へ向かう
つまり、
「欲望を制御できない人間こそ、いちばん怖い怪物」
というテーマを、静かで残酷な余韻として残すラストでした。
病気って言えば、本人に罪はない感じに思えるけど...そもそもなんなの感が凄いw説明なさすぎて、置いてけぼり!
📝 映画「ガーゴイル」ネタバレなし感想&まとめ:オシャレ感とグロさで突き通す!過激で、ついていけない世界!
SEXすると興奮しすぎて相手を殺してしまう...
という病気。
じゃぁ、するなよw
と、思うわけで。
でも、愛する人がいる人はそうはいかない。
っていう純愛ストーリーかと思いきや...
愛する人とはできないから、そうじゃない人と行為をして殺してしまう...
というなんだか色々と府に落ちないストーリー。
そのくせ、無駄にオシャレ感を漂わせる。
めっちゃ淡々と進むので、眠気も誘うし。
全体的にボヤっとしていて、真意が全く伝わってこない。
とことん狂った映画にできないなら、狂ったラブストーリーにすればよかったのだろうが...
どっちつかずで、余計にゲンナリ...
ラブシーンでこんなにイライラしたのは初めてかもしれませんw
血みどろシーンでさえ、おしゃれ感を出してくる。
大体、あんなに血は出ないでしょうしね...
本作「ガーゴイル」は、怪物が襲ってくるタイプのホラーというより、「欲望を制御できない人間そのものが、いちばん怖い怪物だよね」という話なんでしょうね。
愛しているのに触れられないシェーンと、欲望のままに他人を喰らってしまうコレは、方向性は違えど“同じ穴の怪物”なんですよね。
ホラーとしての派手さより、“空気の気持ち悪さ”で攻めてくるので、BGM代わりに流すと普通にしんどいタイプ。
ちゃんと画面と向き合って、「この二人はどこで間違えたのか?」を考えながら観ると、ちょっとした心理ホラーとして刺さります。
人間の欲望の扱い方、間違えると一瞬で人生ホラー化するぞ…という教訓を、じわじわ教えてくれる一本でした!
グロ耐性がない人は、鑑賞の際はお気をつけくださいね!
📼配信が現在もない...映画「ガーゴイル」を観るならゲオ宅配レンタル
映画、ドラマ、音楽などなど。お探しのタイトル、ここなら見つかるかも?「ゲオ宅配レンタル」 ![]()
🔗 映画「ガーゴイル」関連おすすめ記事
🥄ドラマ「ガンニバル」シリーズの記事はこれ👇
🎁 映画「ガーゴイル」関連おすすめ商品はこちら
今日も最後まで読んでいただきありがとうございます! ちぶ〜でした!🫰
![ガーゴイル [DVD] ガーゴイル [DVD]](https://m.media-amazon.com/images/I/41JTM2EGMTL._SL500_.jpg)

