『えぇ、分かってましたとも。』
超くだらんのよ。
あのカルト映画の「アタック・オブ・ザ・キラー・トマト」のオマージュ作品だと思われる。
これはもっとひどい(笑)
まず、あんなドーナッツ店は行きたくない...
アメリカらしいおバカ映画なのだ。
だけど、こういうのは嫌いじゃないわけで(笑)
っていうか、疲れている時ってこういうのが一番いいんですよね。
頭をブヨブヨにしてくれるんですよ!
仕事に疲れてクタックタな方にお勧めですね~。
もちろん、つまらないのでこの映画に腹が立っても責任は取りませんけどね!(笑)
ちぶ~的甘い度5
ちょっとかわいい感じでしたね(笑)なんでも大量になると強いっていうね。ケバいおばちゃん、頑張ってました!
本日紹介した映画は...
アタック・オブ・ザ・キラー・ドーナツ (2016)
ATTACK OF THE KILLER DONUTS
- 監督 スコット・ホイーラー
- あらすじは...
- おっちょこちょいだが気のいいジョニー(ジャスティン・レイ)と、美人のミシェル(カイラ・コンプトン)はロサンゼルスにあるドーナツ店で働いていた。ある日、その店の調理場で、科学者を名乗るジョニーのおじであるルーサー(マイケル・スワン)が人を攻撃するどう猛な遺伝子を間違えて散布。その結果、凶暴な“キラー・ドーナツ”が次々と作られてしまい、人々を襲撃する。
(Yahoo!映画より引用)