私、ホラー映画とかサスペンス映画とか大好きなんですけど...
いつも思うことがある。
絶対、死体の第一発見者にはなりたくないなと。
きっと、本物見ちゃったらトラウマになりそう...
もしくはホラー映画の見過ぎで、違和感なかったりして...
それはそれで怖いっす。
「ジェーン・ドウの解剖」の死体も怖いくらい美しいんですよ。
見た目はきれいだから第一発見者的には、比較的にショックは小さいかな~。
発見された不自然なくらいに美しすぎる死体。
それを解剖することになった親子。
解剖すればするほどに起きる様々な現象。
あっち系か?と、思いきやこっち系か~という楽しさが満載。
私、こういうホラー映画は大好物でございます!!
やっぱり、死体って怖いですよね。
たとえ死んでいても、今にも目覚めそうで...
それだけ死というものは、人間にとって怖いっていうことですよねぇ。
遺体安置所で仕事をするなんて私には絶対に無理ですしね...
恐怖描写は、どこか日本的でゾクッとするものがありました。
解剖シーンは、死んでいると分かっていても目を覆ってしまいたくなる感じで上手かったですね~。
一番の見どころは死体役のオルウェン・ケリーの美しさ!
完璧なんですよ~。
巨乳で美乳だし!
輝いてるんですよ~。
あの美しさがまた怖くなるという!
これは必見ですよ~。
密室劇っていうのも効いてましたから、未見の方はぜひ。
ちぶ~的解剖度5
骨、切っちゃうシーンは死んでいても痛そうでした...