私の職場は、携帯電話を持ち込めないんです。
ロッカーまでにしか持っていけなくて。
だから、休憩中にしか見れないんですよね。
で、お昼になったから携帯をバッグから取り出そうとしたら...
いつも入っている辺りに入ってなくて。
超焦りました!!
どこで無くしたのかを1分間の間にめっちゃ考えましたよねww
「惨殺のサイケデリア」は、全体的にただパニックになってる人達の暴走で終わってしまった感じ...
タイトルにそそられて見ましたけど...
想像していたのと全然違ってました。
事件が童話になぞられて起きるというのはそそられたんですが...
知的障害者の扱いがひどすぎますね....
私が見る香港映画がたまたまそうなのかもしれませんが。
いつも刑事が下衆すぎる(笑)
毎回、犯人よりも担当刑事のクズさが際立っているのです。
つい、犯人がかわいそうになってしまうんですよねぇ。
結局、事件の全貌が明かされても色々とめちゃくちゃ。
筋が通らないことばかりでモヤモヤ。
ラストはカッコつけられるんですが...
ポッカーんとなっちゃった...
そもそもサイケデリアって聞くとぱっとサイデリア~♪を連想しますから、その時点で全く怖くなかったな(笑)
ちぶ~的なんちゃって度5
童話風とか障害者とか...いろいろとなんちゃってすぎてツメが甘すぎたのかもしれませんねぇ。