人の名前を覚えるのが本当に苦手だ。
そして、よく間違える。
顔と名前が一致するまで非常に時間がかかるんですよね~。
「人間まがい」は、まちがいではなくハッキリと人間ではないということらしいです。
作品情報
おお。
これはC級なんでしょうか?
それにしてはきちんとしていたような。
まぁ、よくわからなかったんですけどね。
人間が人間っぽいものに変わってしまう様は、なんだか古い友人が久々にあったら変貌していた!という感覚に似ていましたね。
知っているようで知らない奴。
日常生活に当てはめて見ると怖いかも。
映画自体は意外とグロいんですけど、やっていることはありきたりです。
生まれ変わったら別人!?
ってのは楽しかったですけどね。
人間って常に変わる生き物かもしれないですよねぇ。
全く変わらない=成長してないってことになるのかなぁとか...
ネバネバおじさんを見ながらいろいろ考えてしまった私です(笑)
ちぶ~的びっくり度5
もう、主人公のびっくり顔にびっくり!!あれはもはや顔芸ではないでしょうか。