我が家の電機はヒモじゃなくてスイッチタイプ。
真っ暗だといつも探すのが大変。
センサーのライトが欲しいと思いつつも....
あったらあったで、パッとつく度にいちいちビビリそうなので買わない。
「ナイトライト -死霊灯-」のライトには全くビビりませんでしたけどねぇ。
パッケージに「ダーレン・アロノフスキー監督が見出した才能!!」と書いてあったのでつい借りてしまったPOV。
タイトル通り、ライトが夜につく。
死霊のせい!?なのかというお話。
..........
ライトつく前に、私は寝てましたよね。
ちょっと変わっていたのはPOV目線はPOV目線でも撮影者ではなく、懐中電灯目線ということ。
この懐中電灯がカメラを撮影するのですが、妙にうまい。
死霊が宿っているからでしょうか。
きっと生前はそっち系の人だったのかも。
と、思わせるほどセンスがいいです。
それくらいでした、見どころは。
ライトがつくとみんながビビるのですが、私はその元気に負けました。
もう開始10分で下りが長すぎるので飽きていたのです。
懐中電灯があんなに頑張っているのだから、さっさと進めよ!
と、イライラしました。
そして、やっぱりセンサー付きの照明は買わないほうがいいなと思ったちぶ~でございました。
ちぶ~的ライト度1
あのライトはLEDなんでしょうかね。随分長持ちの電気です。それとも死霊のエネルギーはLEDじゃなくても長持ちってことなんでしょうか。