この前、くじで当てたリラックマのぬいぐるみがフカフカでかわいい。
癒される~。
ずっと同じ表情なんだけど、こっちを見つめられるとついにっこりしてしまう。
そう。
疲れています。
だから、今日もディズニー映画の記事をUP。
「塔の上のラプンツェル」は薦められて見たけど、予想以上に面白くて歓喜です。
すげぇ。
今のアニメーション映画ってここまできてるのか。
って思ったら、2010年の作品。
怖い...
アニメが生きているようにしか見えない。
話し方も表情も躍動感がハンパない。
現代らしいヒロインに元気をもらう。
同じ、ひきこもり仲間として勇気をもらう。
そうか。
私も冒険すればいいのか。
私に足りない行動力こそが幸せへの第一歩らしいのです。
自由を抑えられれば抑えられるほどに、自由を求める。
好奇心が世界を広げる。
夢が人を生かす。
期待が行動を起こす。
現代の姫は、家でじっと待ってはいない。
自分の道は自分で切り開く。
そんな強さが気持ちいい。
王子様は二の次で自分自信を求めにいく。
女子としては好感と共感を持つだろう。
何かをする前に諦めてはいないか。
先が見えなくても夢に向かっていく強さがほしい。
真実の愛なんて勝手についてくるらしいし。
本当に得たいのなら、妄想だけでは意味がない。
思い続けるなら誰でもできる。
一歩を踏み出そう。
失敗を恐れず、ただ進んでみるという勇気。
久々のディズニーアニメ。
子供よりも大人の方が楽しめるんじゃないかって思った次第です。
ちぶ~的チャラ男度5
ワイルドさと軽さに弱いよね、女って。やっぱりそれが男らしくみえてしまうんでしょうか。ウジウジと何もできないよりも多少ウザくても引っ張っていってくれる人の方が魅力的ですものね。