『見ている人をある意味殺すわな。』
超つまらん!!
ありきたりにも程がある。
ヒロインが海外ドラマ「TRU CALLING トゥルー・コーリング」のエリザ・ドゥシュクってことだけが救い。
ただ、モロCGの恐怖描写にはゲンナリする。
だったら、とことんチープな映画にしてほしかったわ~。
最初から最後まで面白くはない。
だけど、ラストのオチだけはちょっと面白い。
そうするなら、もっとネタを散りばめてくれれば最後スッキリできたのに~。
しかし、変なゲームで死ぬっていうホラー映画多すぎますね...
ちぶ~的若気の至り度5
若いからって何でも挑戦すればいいってもんじゃない。もう少し考えて行動しましょうね。
本日紹介した映画は...
ファイナル・デス・ゲーム (2009)OPEN GRAVES監督 アルバロ・デ・アルミニャン
あらすじは...スペインで友人たちとサーフィンを楽しみながら休暇を過ごしていたアメリカ人大学生のジェイソン(マイク・ヴォーゲル)。ある日、ふと立ち寄った骨董品店で“マンバ”という不気味な古いボードゲームを手に入れる。ジェイソンら若者たちは面白半分に恐怖のボードゲームを始めてしまうが、そのゲームには恐ろしい秘密が隠されていた……。(Yahoo!映画より引用)