『確かに黙るわな。』
またまた"クワイエット"と邦題についていたので、嫌な予感がしたのだが...
気になるので、結局借りた(笑)
イタリアのホラーサスペンス。
ちょっとエロシーン多めだが、見ごたえあり。
そうか、そのクワイエットかぁ～と驚きました。
ある日、突然帰ってきた不気味な息子と狂っていく家族。
思っていたのと違う展開になっていくので、見入ってしまう。
不運がコロコロ転がって加速していくストーリーは、ある意味爽快だった。
あまり、イタリア映画はレンタルにないので今回見れてよかった。
今後は、イタリア映画にも注目したいと思う。
ちぶ～的切ない展開度5
子は宝と言いますからね～。愛がある故の悲劇ですね。
本日紹介した映画は...
クワイエット・ボーイ (2015)
IN FONDO AL BOSCO/DEEP IN THE WOOD
- 監督 ステファノ・ロドヴィッチ
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「クワイエット・ボーイ」 - あらすじは...
- 5年後に発見された子どもが悪魔の子と疑われるホラースリラー。村祭りの日、4歳のトマソはひとりで森の中へ入り込み、行方不明になってしまう。それから5年後、街の地下道で孤児の少年が保護されるが、トマソと思われる少年は何もしゃべらず…。
（「キネマ旬報社」データベースより）
