『バケモノ屋敷より、びっくりするのはあのババァ。』
冒頭の惨殺事件までは、よかった。
が、そこからのくだりがちゃんとしているようで滅茶苦茶。
もう少し、なんとかならなかったんだろうか。
ただ、途中から出てくるド派手なババァは最高でした!
やっぱり、年齢に不相当な化粧をしている女は...
怖い!!
家に染みついた怨念。
こういう映画を見ると、賃貸は怖いって思う。
家は、自分で一から建てたほうが安全。
まぁ、土地に怨念がついてたら意味ないけど....
人間が住む家ってのは、いつだってしがらみがついてくるものですね。
ちぶ~的不動産屋度1
こんな不動産屋には行きたくない!不動産屋もきちんといいところかどうか、見極めないとな。
本日紹介した映画は...
ホーンテッド・サイト (2016)
ABATTOIR
- 監督 ダーレン・リン・バウズマン
- あらすじは...
新聞社の不動産記者ジュリア・タルバンは突然最愛の姉と甥を惨殺された。家族を失い、悪夢に苦しめられているジュリアは事件を解明すべく、事件のあった姉の家を訪れる。しかし、そこは転売され、殺人現場となった部屋が取り除かれていた。
元恋人で刑事のグレイディと調査を続けるジュリアはニューイングリッシュの深い森の中にある屋敷へとたどり着く。殺人現場を延々とつなげて作られたその屋敷から、姉と甥、とらわれた無数の魂を救おうとするが、そこはより邪悪な場所へとつながる入口に過ぎなかった…。
(Amazonより引用)