お向かいさんのお家に赤ちゃんが生まれたと思われる。
が、泣き声が全くしない。
そんなにいい子なんだろうかと気になっている。
意外と向かいに住んでいても、生活の時間が違うと会うことは難しいですね。
「マンハッタン・ベイビー」も、なかなかレアな出会いのせいで大変なことになりますね。
マカロニ・ホラーの帝王、ルチオ・フルチ監督作品。
オカルト系なホラーで、殺人シーンもないし退屈する。
いつものルチオを期待すると肩透かし。
そして、音楽が唐突でダサイのが気になって仕方がない。
それでも、見ました。
だって...
結局、嫌いではないから(笑)
やっぱり神秘的なところで事件は起きるものですね。
エジプト、考古学者、子供...
ありがち、ありがち。
これは、呪いだなと見ている側は分かってもなかなかそこから進まなくて眠くなりました。
そして、あのネックレス!
あれは、プラスチックですね!
と、見ている側はすぐ分かるんですが...
(以下省略)
う~ん。
これは、微妙だった(笑)
やはり、私はルチオさんにはズバッと人殺しをしていていただきたいです(笑)
ちぶ~的ベイビー度1
ベイビーって赤ちゃんかと思っていた。主人公の9歳の女の子のことを差しているんだろうか~。なんかタイトルと内容が合わない気がします(笑)