続・放置プレイ。
分かんないから、ガンガン聞く。
相手がえらいとかそんなの関係ない。
私は、分かんないんだよ。
3日でなんでもできる天才ではない。
周囲の人間に仲間意識というものは存在しない。
もしかして、どうでもいい仕事だからなのかもしれない。
きっと興味がないのだ。
先がないのに、こんな思いをして働く。
せめてどちらかがあれば、ここまで空しくならなかった。
本来の自分と全く違う顔をして仕事をする。
まるで、着ぐるみ。
なんだ、コレは。
化けの皮がはがれたとき、痛い目に遭うのはどちらだろうか。
「ニューヨーク1997」のように得るものがあるのなら、やる気が出るというのに。
私にあるのは、テメェ、コノヤロー精神だけである。

解説....
近未来、巨大な刑務所と化したマンハッタンに大統領専用機が墜落。元特殊部隊出身で終身刑のスネーク(カート・ラッセル )は恩赦と引き替えに大統領救出に向かうが、残された時間は24時間しかない……。特撮スタッフにジェームズ・キャメロンが参加している事でも有名。
これぞB級映画。
チープでゆるくて無理やりで。
それでいいんです。
眼帯のカート・ラッセルが出てくれば、それだけで絵になる。
変な奴がいたり、ちょっと揉めたり。
クセになる世界観。
ジョン・カーペンターがまた好きになりました。
カート・ラッセルの男らしさがたまらない。
筋肉美もだが、眼帯ルックに萌え。
変わらない。
何も変わらない。
そこがすごい。
声のトーンも演技も同じ。
いい男はブレない。
常に渋く、とりあえず拳銃を持って移動する。
ハードボイルドなのだ。
構えている姿が様になっているだけで、いい映画をみた気分。
ジョン・カーペンダーは、キャラ作りがうまい。
きっとマンガ家にもなれる。
冒頭にヘリコプター。
それは壮大なスケールを想像させる。
だからこそのご近所トラブル的な広さしかない展開にニヤリ。
ヘンテコキャラには愛を感じる。
結局グダグダなラストに、スネークが去っていく姿は圧巻。
かっこつけるってこういうことをいう。
最後まで見る者の期待を裏切らないサービス精神に感謝。
スネークがそうであったように、仕事はお金じゃない。
そこには、やりがいがほしい。
私でなければならないゆるぎないものがほしい。
いつかきっと.....そんな仕事をしてみたい。
どんなに小さくてもいい。
愛が、魂が必要なのだ。
ちぶ~的こだわり度5
名前にも眼帯にもこだわってるこだわってる。そんな男は決まって女には弱い。