私、ブログを書いていて時々分からなくなるんですよ。
言葉がうまく出てこなくて。
言いたいことがうまく言葉と繋がらないんですよねぇ。
皆さんもそういうことありますか??
「10 クローバーフィールド・レーン」も私の繋がらなさ具合と同じくらい前作とは繋がってませんでしたけどね。
ここはどこ?
私は誰を信じればいいの?
という疑心暗鬼な展開は大好物です。
最後まですべてを疑った私。
これは...
前作とは別物ですが、意外と見ごたえがありました。
やっぱり人間って疑うことをやめれないんですよね。
自分だって人間だから本能で人間が愚かだということを感じているんですよね。
しかも怪しいおじさんがジョン・グッドマン!
そりゃ惑わされますわね~。
見方によってはグットマンにもバットマンにも見える(笑)
厄介ですわ~。
ヒロインのメアリー・エリザベス・ウィンステッド は、定番のタンクトップで素敵でしたね。
やっぱり捕まる人は巨乳じゃないと様にならない。
彼女はああいう役が似合ってます!
この続編は、革命かもしれない。
全く別の方向から攻める方式。
いろんな意味でうまいなぁと思ってしまいました。
ちぶ~的前作との関連度1
別物だけど全く関係ないとも言い切れない気もする。この感覚は見てみないと伝わらないかもな~。