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映画「ギロチノイド」考察・感想|魔女の呪いが強すぎるオカルトスラッシャーホラー!

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映画「ギロチノイド」ネタバレ考察・感想|魔女の呪いが強すぎるオカルトスラッシャーホラー!のイラスト

映画「ギロチノイド」ネタバレ考察・感想|魔女の呪いが強すぎるオカルトスラッシャーホラー!

ゲオ宅配レンタルで映画「ギロチノイド」を鑑賞したので、ネタバレありの感想と考察をお送りします!

 

映画「ギロチノイド」は、原題「TERROR」、1978年製作のイギリス製オカルト・スラッシャーホラー。

監督は「悪魔の受胎」などで知られるノーマン・J・ウォーレンです。

300年前の魔女狩りの呪いを題材に、映画関係者たちが次々と怪死していくという、ジャッロ風味と英国ホラーの湿気が混ざった一本!

邦題のインパクトが強すぎて「ギロチノイドって何!?」となりますが、そこも含めて珍味ホラーの匂いがぷんぷんします。

 

中盤はダルいけど、オチは結構好きでしたのでちぶ~なりの考察や感想を綴っていきます。

 

🐷先に結論だけ言うと、魔女の呪いが雑に強すぎる英国カルトホラーです。

70年代オカルト・スラッシャーや、意味不明だけど血みどろなB級ホラーが好きな人には刺さるかも。この映画はゲオ宅配レンタルでレンタルして観れます。

執筆&作画:ちぶ〜について

🎬映画「ギロチノイド」の評価

ちぶ~的評価は…

🐽🐽🐽3ブヒ(ノーマルちぶ〜)です!

 

総評:「ギロチンを思わせるスラッシャー描写は容赦なくて良き!全体的にテンポが悪いけど、呪いは最後まで全力疾走!」

 

ストーリー:⭐⭐⭐☆☆

演技:⭐⭐☆☆☆

恐怖度:⭐⭐☆☆☆

 

🌍 映画「ギロチノイド」の世間の評価まとめ(Filmarks・IMDb)

・Filmarks:⭐️3.3/5.0(レビュー21件)

・IMDb:⭐️5.2/10(レビュー1,800件)

※2026/6/28 時点

 

🗣️ 映画「ギロチノイド」のみんなのレビューまとめ

🙍「邦題のインパクトに対して、ギロチノイドが何なのか分からない」

👦「終盤のスプラッター描写やポルターガイスト展開が楽しい」


👧「『サスペリア』やジャッロ風の照明・雰囲気を感じる」

📖映画「ギロチノイド」のあらすじ&基本情報

🎞️ ちぶ~の鑑賞方法:ゲオ宅配レンタルで鑑賞しました!

原題:TERROR

製作国:イギリス 製作年:1978年

上映時間:85分

監督:ノーマン・J・ウォーレン

脚本:デヴィッド・マクギリヴレイ

 

映画の内容!

魔女の呪いが現代に甦るスーパーナチュラルホラー。映画監督のジェームズと従妹のアンは、300年前の魔女伝説を題材に映画を製作した。ところが試写会の後、関係者が次々と謎の死を遂げる。ガリックとアンはその原因が自らの先祖にあることに気付き…。

作品引用元:【TSUTAYA DISCAS】

🎭映画「ギロチノイド」のキャスト&登場人物

ジョン・ノーラン|役名:ジェームズ・ガリック(魔女伝説を映画化した監督で、ガリック家の末裔)

 

キャロリン・カレッジ|役名:アン・ガリック(ジェームズの従妹で、呪いに巻き込まれる女性)

 

ジェームズ・オーブリー|役名:フィリップ(ジェームズの関係者)

 

サラ・ケラー|役名:スージー(アンのルームメイト)

 

トリシア・ウォルシュ|役名:ヴィヴ(アンの友人)

 

グリニス・バーバー|役名:キャロル(ジェームズの恋人)

 

パッティ・ラヴ|役名:マッド・ドリー(約300年前に処刑された魔女)

 

ピーター・メイヒュー|役名:メカニック(スージーの前に現れる整備士)

 

🧠映画「ギロチノイド」ネタバレ考察:ストーリーの内容を起承転で簡単解説!

※ここからネタバレを含みますのでご注意ください。

 

🥎起:魔女マッド・ドリーの呪い

300年前、魔女マッド・ドリーはガリック卿の命令で捕らえられ、火あぶりにされようとしていた。

処刑直前、マッド・ドリーは悪魔の力を呼び、処刑人の一人を炎に包ませる。

ガリック卿は屋敷へ戻るが、壁から現れた腕に首を絞められて死亡する。

さらに、ガリック卿の妻レディ・ガリックも、剣を持ったマッド・ドリーに首をはねられる。

 

この出来事は、現代の映画監督ジェームズ・ガリックが制作したホラー映画のラストシーンだった。

ジェームズはガリック家の末裔で、従妹のアンとともに、先祖にまつわる魔女伝説を映画化していた。

ジェームズは、完成した映画の試写会をガリック家の屋敷で開く。

屋敷には、アンや友人たち、映画関係者が集まる。

ジェームズは、魔女伝説が実話に基づいていると考えており、マッド・ドリーに関係する剣も所有していた。

試写会の後、催眠術師のゲイリーが余興としてアンに催眠術をかける。

催眠状態になったアンは剣を手に取り、ジェームズを襲う。

ジェームズは軽傷を負い、周囲の人々がアンを取り押さえる。

アンは正気に戻るが、自分が何をしたのか覚えていない。

その後、キャロルが屋敷を出たあと、森の中で見えない何者かに襲われて刺殺される。

アンは血のついた手でロンドンの宿舎へ戻り、ルームメイトのスージーに見られる。

⌛承: 関係者たちが怪死していく

スージーは夜、車の故障で田舎道に取り残される。

近くの家で電話を借り、修理業者を呼ぶが、待っている間に影のような人物に追われる。

スージーは恐怖するが、その人物は実際には修理に来た整備士だった。

アンと友人たちが働くクラブでは、アンに絡んだ客が用心棒に追い出される。

その男は帰宅途中、見えない力によって鉄柵へ投げつけられ、身体を切断されて死亡する。

ジェームズの映画スタジオでは、別の監督レスが撮影をしていた。

撮影中、上から照明器具が落下し、レスは押し潰されて死亡する。

宿舎では、アンの友人ヴィヴが何者かに襲われ、ナイフで刺されて死亡する。

アンはジェームズの助手フィリップに会い、自分がジェームズを襲ったことや、キャロルが殺された夜にどう帰宅したのかを覚えていないと話す。

アンが去ったあと、スタジオ内では小道具やフィルム、機材がひとりでに動き出す。

フィリップは飛び交う物に襲われ、最後は落下してきたガラス板で首を切断されて死亡する。

💣転:アンが屋敷へ向かう

警察は、アンの周囲で起きた事件についてスージーに事情を聞く。

アンは警察の追及を恐れ、宿舎から逃げ出す。

警官がアンを追うが、警官の車が超自然的な力で動き出し、警官を何度もひき、押し潰して殺害する。

アンはガリック家の屋敷へ向かう途中、異常な強風に襲われる。

彼女は近くの車に逃げ込むが、その車も不可解な力で宙に浮き上がる。

アンは車から飛び出して逃げる。

アンはガリック家の屋敷にたどり着く。

屋敷の中では奇妙な幻覚やポルターガイスト現象が起きる。

アンは何者かの気配に怯え、斧を手にする。

物音に驚いたアンは、近づいてきた人物を斧で攻撃する。

しかし、倒れた相手はジェームズだった。

アンは誤ってジェームズを殺してしまう。

🎭結:映画「ギロチノイド」ネタバレ考察&感想:犯人の正体と結末!ラストシーンの意味

※ネタバレ項目になりますのでご注意を!

 

ジェームズを殺してしまったアンの前に、300年前に処刑された魔女マッド・ドリーの霊が現れる。

マッド・ドリーは笑い声を上げ、屋敷にあった剣がひとりでに飛び、アンの身体を貫く。

アンは壁に串刺しにされて死亡する。

最後は、主要の登場人物が全員殺されるという衝撃的なオチ。

 

黒幕は人間の殺人犯ではなく、300年前に処刑された魔女マッド・ドリーの呪いと、その霊による超自然的な力である。

事件の真相は、ガリック家の先祖が魔女マッド・ドリーを処刑したことで、ガリック家の末裔と周囲の人々が呪いに巻き込まれたというもの。

アンが犯人のように見える場面もあるが、作中では超自然的な力が人々を殺している。

 

ラストは、アンが剣に貫かれて死亡し、マッド・ドリーの霊の存在が示されたまま終わる。

呪いが完全に解けたかどうかは明確に説明されない。

作中で明らかになった事実として、マッド・ドリーはガリック家に呪いをかけ、現代でもその力が事件を引き起こしていたというところで物語は幕を閉じる。

 

🐷読了。
「ギロチノイド」は、【ゲオ宅配レンタル】でもレンタルして観れるので、見返したい人はそっちでチェックするのもアリ。同系統の70年代英国ホラー・オカルトスラッシャー系も掘りやすい。

📝映画「ギロチノイド」ネタバレなし感想&まとめ:邦題のクセが強すぎる英国オカルト・スラッシャー!

まず言いたい。

ギロチノイドって何!?w

タイトルだけ見ると、ものすごい処刑マシーンとか、首を狙ってくる怪物が出てきそうじゃないですか。

でも、出てくるのは魔女の呪い。

 

しかも原題は「TERROR」。

どう考えても、邦題でインパクトを狙った感じですw

ただ、この映画は、その妙なタイトルも含めて不思議と忘れられない一本でした。

 

前半は、魔女伝説と映画関係者をめぐる不穏な空気の中で、じわじわ物語が進みます。

正直、話はかなり大雑把。

誰が呪われているのか、誰が関係者なのか分からなくなってきて、途中からは「この人も殺されるんかい!」という巻き込み事故状態になりますw

でも、終盤の怪死ラッシュはなかなか楽しい!

 

照明が落ちる。

フィルムが暴れる。

車が勝手に動く。

剣が飛ぶ。

呪い、だいぶサービス精神旺盛です。

怖さというより、「どこまでやるの!?」というB級ホラーらしい勢いを楽しむ作品。

ジャッロっぽい色使いや、ポルターガイスト演出、70年代ホラー特有のねっとりした空気もあって、この手の作品が好きな人にはたまらないと思います。

 

ただし、物語の整合性を求める人には、かなり厳しいかもしれません。

でも、私はこういう"理屈より勢い"で突っ走る映画、嫌いじゃない。

むしろ、「ギロチノイド」という謎ワードを最後まで頭から離れなくしてくれただけで、この映画の勝ちかもしれませんw

 

タイトルの「ギロチノイド」に期待しすぎると肩透かしですが...

観終わったあとに「結局ギロチノイドって何だったんだ…」と、思わずつぶやきたくなるはずw

それもまた、この映画の呪いなのかもしれません。

 

気になる方は、ぜひチェックしてみてくださいね!

 

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今日も最後まで読んでいただきありがとうございます!  ちぶ〜でした!🫰