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映画「凶宅」(2024)考察・感想|実話?進鑫ビル火災がベースの台湾ホラー!

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映画「凶宅」(2024)ネタバレ考察・感想|実話?進鑫ビル火災がベースの台湾ホラー!のイラスト

映画「凶宅」(2024)ネタバレ考察・感想|実話?進鑫ビル火災がベースの台湾ホラー!

U-NEXTで映画「凶宅」を鑑賞したので、ネタバレありの感想と考察をお送りします!


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では有料配信中の本作品は、U-NEXTでは見放題作品なので早速鑑賞。

 

実は映画『凶宅』は、1984年に19人が死亡した台湾の進鑫ビル火災に着想を得た実録系ホラー。

実際に“台湾一の凶宅”と呼ばれた建物をモチーフにしている。

そのため、作り話だけではない不気味さが漂っていました。

 

脅かしシーンが大げさではありますが、妙な不気味さに最後まで引き込まれましたのでちぶ~なりの考察や感想をお送りします。

 

🐷先に結論だけ言うと、怖さよりも人情と因縁が濃い台湾事故物件ホラーです。

実話系の凶宅ホラーが好きな人にはアリ。ただし、ガツンと怖がりたい人には少し物足りないかも。この映画はU-NEXT【31日間無料体験あり】で観れます。

執筆&作画:ちぶ〜について

🎬 映画「凶宅」の評価

ちぶ~的評価は…

🐽🐽🐽3ブヒ(ノーマルちぶ〜)です!

 

総評:「事故物件ホラーかと思ったら、呪いより人間ドラマが濃い!怖さは控えめだけど台湾ホラーの湿度は好き!」

 

ストーリー:⭐⭐⭐☆☆

演技:⭐⭐⭐☆☆

恐怖度:⭐⭐☆☆☆

 

🌍 映画「凶宅」の世間の評価まとめ(Filmarks・IMDb

・Filmarks:⭐️2.5/5.0(レビュー37件)

・IMDb:⭐️5.1/10(レビュー88件)

※2026/06/14 時点

 

🗣️ 映画「凶宅」のみんなのレビューまとめ

👦「思ったより怖くないけど、台湾ホラーらしい湿度はある」

🙎「心霊よりも母娘のドラマが強めで、ホラー期待だと肩透かしかも」

👧「事故物件、火災、霊能力と要素は多いけど、少し散らかり気味」

📖 映画「凶宅」のあらすじ&基本情報

🎞️ ちぶ~の鑑賞方法:U-NEXTで鑑賞しました!

原題:鬼天廈/Mystery Writers

製作国:台湾 製作年:2024年

上映時間:90分

監督:シエ・ジーウェン

脚本:シエ・ジーウェン

 

\映画「凶宅」の予告編はこちら/

【公式予告編】『凶宅』2026年5月6日(水)レンタルDVDリリース

 

 

映画の内容!

1984年、進鑫(ジンシン)ビルで発生した大規模な火災により、19人の命が奪われた。それ以来、このビルでは不可解な出来事や恐怖の噂が後を絶たず、"凶宅"として忌み嫌われる存在となる。しかし、異様なほど安い家賃に引き寄せられ、今もなお多くの人々が住み続けていた。霊をその身に降ろす〈乩身〉の体質を持つペイジーは、母親が当時の火災の"犯人ではないか"という疑念を抱え、深い罪悪感に苛まれていた。亡くなった者たちの魂を鎮めるため、彼女は再び進鑫ビルへと戻る決意をする。

作品引用元:凶宅 - 映画情報・レビュー・評価・あらすじ・動画配信 | Filmarks映画

🎭 映画「凶宅」のキャスト&登場人物

チェン・ユー|役名:ペイジー(霊能力を持ち、凶宅に隠された過去を探る女性)

 

パン・ジュンルン|役名:シャオジュン(怪異の真相を追う青年)

 

ホアン・ジンイー|役名:シャオチン(ペイジーたちと関わる女性)

 

ダイ・ピンヤ

 

フランチェスカ・カオ|役名:ペイジーの母(過去の火災事件に関わる重要人物)

 

ジェン・インション|役名:イーティン

 

ポン・チャチャ|役名:師匠(ペイジーを支えるベテラン霊能者)

 

🧠 映画「凶宅」ネタバレ考察:ストーリーの内容を起承転で簡単解説!

※ここからネタバレを含みますのでご注意ください。

 

🥎起:封鎖された4階とペイジーとの出会い

台湾の古びたマンションでは、かつて4階フロアで大火災が発生し、19人が死亡していた。

その4階は封鎖されていたが、現在も飛び降り自殺が相次ぎ、住人たちは不安を抱えて暮らしている。

マンションの住み込み警備員として働くシャオジュンは、ホラー小説を書いていた。

ある日、彼はマンション脇で不思議な動きをしている女性ペイジーを見かける。

小説の題材になると考えたシャオジュンは、ペイジーの部屋を訪ね、取材を申し込む。

ペイジーは原稿料の一部を謝礼として受け取る条件で取材を引き受け、シャオジュンを封鎖された4階へ案内する。

そこでペイジーは、自分の母親がかつて4階で働いていたこと、その場所が売春宿として使われていたこと、そして母の焼身自殺が大火災の原因とされていることを話す。

 

ペイジーは母の死の真相を知るため、霊媒師となりこのマンションに住んでいた。

同時に、火災で亡くなった犠牲者たちの霊を弔い続けていた。

⌛承:犠牲者の霊と赤い服の女

ペイジーは火災で亡くなった少年の霊を見つける。

少年は母親に会えないまま成仏できずにいた。

ペイジーは少年の母親と再会させ、少年は母に別れを告げて成仏する。

 

一方、シャオジュンのノートPCには、誰かが勝手に書き込んだような文章が現れる。

そこには「4階で再び悲劇が起きる」「赤い服の女」といった不穏な内容が記されていた。

その後、住人のイーティンが借金取りに襲われそうになる。

すると、イーティンに異変が起き、借金取りは車にはねられて死亡する。

イーティンは意識を失い、4階の部屋で目を覚ます。

そこには棺のような箱があり、女性の霊がイーティンに「助けてあげたのだから、今度は自分を助けろ」と迫る。

ペイジーはイーティンを救い、退行催眠によって、4階にある箱のようなものに秘密があると知る。

💣転:赤い服の女の正体と火災の真相

ペイジーは、黒ずくめの男に襲われる。

男は火災で両親と猫を失い、ペイジーを怪しんで監視していた人物だった。

しかしペイジーは、彼の両親の霊もきちんと弔っていると伝え、誤解を解く。

その後、ペイジーとシャオジュンは、4階の箱について調べる。

すると、火災の犠牲者は19人とされていたが、火災前にすでに死亡していた女性の遺体が冷蔵庫から見つかっていたことが分かる。

その事実は、火災後の混乱の中で警察によって隠されていた。

この遺体こそが、赤い服の女リーメイだった。

リーメイはペイジーの母の親友で、同じ場所で働いていた女性だった。

 

ペイジーの母はシャオジュンに憑依し、過去の出来事を語る。

リーメイは客から暴力を受け、さらに雇い主のバオからもひどい扱いを受けて殺された。

バオはリーメイの遺体を冷蔵庫に隠した。

その後、リーメイを助けなかった者たちの罪と、母の後悔が明らかになる。

🎭結: 映画「凶宅」ネタバレ考察&感想:呪いの正体と結末!ラストシーンの意味

※ネタバレ項目になりますのでご注意を!

🔎結末&ラストシーン

火災の真相は、ペイジーの母の焼身自殺ではなかった。

リーメイを見捨てた罪悪感に苦しんでいた母は、酒を飲んで意識がもうろうとした状態で、ろうそくを倒してしまう。

その火が4階全体に燃え広がり、リーメイを殺したバオや、彼女を見捨てた人々を巻き込んで大火災となった。

リーメイは復讐のために悪霊となり、4階に残り続けていた。

 

ペイジーはリーメイに襲われるが、そこに母の霊が現れる。

母はリーメイに、あの時そこにいた人間たちはすでに全員死んだと伝える。

リーメイは復讐の意味を失い、生前の姿に戻る。

しかし、悪霊となったリーメイはそのまま成仏することができず、青白い炎に包まれ始める。

ペイジーの母はリーメイを抱きしめ、「これからも一緒にいる」と寄り添う。

そして母とリーメイは、青白い炎に包まれて消えていく。

 

ペイジーが目を覚ますと、手の中にはずっと見つからなかった天使のジグソーパズルの最後のピースが握られていた。

これは、母との関係や過去の真相に区切りがついたことを示している。

 

ラストシーンでは、シャオジュンがPCに残された文章をもとに小説を完成させ、その作品が話題になる。

取材に来たYouTuberに対し、シャオジュンは「幽霊と共同で書いた」と話しながら、封鎖された4階フロアを案内する。

つまり、シャオジュンの小説は、彼自身だけでなく、赤い服の女や犠牲者たちが残した記録でもあった。

映画は、凶宅に残された悲劇が物語として世に出たところで終わる。

 

🐷読了。
「凶宅」は、U-NEXT【31日間無料体験あり】でも観れるので、見返したい人はそっちでチェックするのもアリ。同系統の台湾ホラー・事故物件系も掘りやすい。

🐷💬 感動話っぽいけど納得できない!ペイジーの母にネタバレ感想とツッコミ

いや、最後は感動的な雰囲気で終わるんですけど...

正直、一番モヤモヤしたのはペイジーの母でしたw

 

リーメイを心配していたように見せながら、自分の客を譲った結果、その客から暴行を受けてリーメイは命を落としてしまう。

もちろん直接手を下したのは別の人物ですが、悲劇のきっかけを作ったのは間違いなく彼女です。

しかも、リーメイが助けを求めた時に誰も手を差し伸べなかった。

ペイジーの母も、その一人でした。

だからこそ、リーメイが強い恨みを抱いたのも当然だと思います。

 

それなのに終盤では、どこか「娘を守った優しい母親」として描かれていて、個人的には少し違和感がありました。

確かに後悔はしていたのでしょう。

でも、リーメイの人生を狂わせた一因でもあるわけで、そこまで美談にしてしまうのはどうなんだろうかw

むしろ私は最後までリーメイ側に感情移入してしまいましたね。

 

あれは恨まれても仕方ないでしょ?w

📝 映画「凶宅」ネタバレなし感想&まとめ:怖さ控えめ!実話系事故物件ホラーだけど人情ドラマ強め

映画「凶宅」は、実話を元にした台湾ホラーで、台湾の有名な凶宅事件に着想を得た事故物件ホラーです。

実際に“台湾一の凶宅”と呼ばれた進鑫ビル火災をモチーフにしているため、実録ホラー好きにもおすすめ。

1984年の火災で多くの犠牲者を出したビルを舞台に、霊能力を持つ女性ペイジーと怪奇小説のネタを探すシャオジュンが、怪異と過去の真相に迫っていきます。

 

設定はかなり好み。

火災、事故物件、霊能力、閉ざされた4階。

もう並べるだけで怖い!

でも、実際の怖さはかなり控えめでしたw

ジメジメした不気味な雰囲気はあるものの、ホラーというよりは母娘の因縁や住民たちの事情を描く人間ドラマ寄り。

だから「とにかく怖い台湾ホラーが観たい!」という人には少し物足りないかもしれません。

 

一方で、実話系の事故物件ものや、怪談の裏にある人間ドラマが好きな人には刺さる作品だと思います。

個人的には、冒頭のグロいシーンは良かったものの、全体的にはグロ描写も少なめで少し物足りなかった。

見放題作品だから楽しめましたが、有料レンタルなら優先度は低めかな。

 

気になる方はチェックしてみてくださいね〜。🐷

 

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今日も最後まで読んでいただきありがとうございます!  ちぶ〜でした!🫰