
U-NEXTで映画「猿ノ王国」を鑑賞したので、ネタバレありの感想と考察をお送りします!(※現在は配信終了)
タイトルだけ見ると猿が支配する世界を描いたパニック映画のようですが、実際はかなり異色の社会派スリラー。
舞台はテレビ局。
コロナワクチン特集を巡る隠蔽疑惑、責任の押し付け合い、権力者たちの保身、そして復讐劇が描かれる。
監督は「狂覗」「超擬態人間」の藤井秀剛監督。
人間同士の駆け引きや組織の闇がじわじわと迫ってくる不気味さが意外と良かった!
ということでちぶ~なりの考察や感想を語っていきます。
🐷先に結論だけ言うと、テレビ局の闇を地獄の会議室と地下編集室で煮詰めたような社会派スリラーです。メディアの隠蔽、保身、権力争いみたいな、ジメッとした人間の怖さが好きな人には刺さるかも。似たような映画探してるならU-NEXT【31日間無料体験あり】で掘れます。
- 🎬 映画「猿ノ王国」の評価
- 📖 映画「猿ノ王国」のあらすじ&基本情報
- 🎭 映画「猿ノ王国」のキャスト&登場人物
- 🧠 映画「猿ノ王国」ネタバレ考察:ストーリーの内容を起承転で簡単解説!
- 🎭結: 映画「猿ノ王国」ネタバレ考察&感想:犯人の正体と結末!ラストシーンの意味
- 📝 映画「猿ノ王国」ネタバレなし感想&まとめ:テレビ局の保身が怖い!構図のトリックが上手い社会派スリラー

🎬 映画「猿ノ王国」の評価
ちぶ~的評価は…
🐽🐽🐽3ブヒ(ノーマルちぶ〜)です!
総評:「テレビ局の上と下で、人間の保身と復讐がぐつぐつ煮える!猿より人間の方が怖いじゃないのw」
ストーリー:⭐⭐⭐☆☆
演技:⭐⭐⭐☆☆
恐怖度:⭐⭐☆☆☆
🌍 映画「猿ノ王国」の世間の評価まとめ(Filmarks・IMDb
・Filmarks:⭐️3.2/5.0(レビュー数は現在確認不可)
・IMDb:現在情報未掲載
※現時点
🗣️ 映画「猿ノ王国」のみんなのレビューまとめ
🙎「コロナ禍や報道の裏側を扱っていて、かなり攻めた題材」
👧「派手な怖さより、人間の保身と権力争いの気持ち悪さが残る」
📖 映画「猿ノ王国」のあらすじ&基本情報
\映画「猿ノ王国」の予告編はこちら/
映画の内容!
コロナワクチンのニュース特集のオンエアー日。特集を制作したテレビ局員が監禁された。場所は、地下の編集室。監禁されたのは、ディレクターの男女と編集マンの3人。果たして、誰の仕業なのか?時を同じくして、5人のテレビ局員が会議の為、招集されたいた。場所は、25階の取締役員室。ニュース特集に、問題が発覚した為だ。天と地で繰り広げられる人間模様。それはやがて憎しみに満ちた復讐劇へと発展していく—
作品引用元:猿ノ王国 - 映画情報・レビュー・評価・あらすじ・動画配信 | Filmarks映画
🎭 映画「猿ノ王国」のキャスト&登場人物
坂井貴子|役名:佐竹愛奈
越智貴広|役名:元川益信
種村江津子|役名:千葉里美
分部和真|役名:竹野内壮
足立雲平|役名:宮竜
納本歩|役名:西優一郎
望月智弥|役名:宮地勇人
田中大貴|役名:崔賢豪
荒川真衣|役名:黒田心町
神水祐人|役名:坂井枝雄二
安井大貴|役名:名越満
🧠 映画「猿ノ王国」ネタバレ考察:ストーリーの内容を起承転で簡単解説!
※ここからネタバレを含みますのでご注意ください。
🥎起:コロナワクチン特集で問題が起きる
テレビ局PTVでは、コロナワクチンに関する特集番組の放送日を迎えていた。
特集を担当した新人ディレクターの元川益信は、取材を通じてワクチンや行政との関係に疑問を抱いており、その内容を放送しようとしていた。
しかし放送直前になって問題が発生。
同じ頃、地下編集室では佐竹愛奈、竹野内壮、編集マンの宮竜ら3人が閉じ込められてしまう。
一方、25階の役員室にはキャスターの千葉里美やプロデューサーの西優一郎らが集められ、番組を巡る対応協議が始まる。
⌛承: 隠蔽工作と責任の押し付け合い
役員室では特集内容を巡り激しい対立が発生する。
真実を報じたい現場側と、問題化を恐れる上層部。
誰が責任を負うのかという話になり、局員たちは次第に保身を優先するようになる。
一方、地下編集室では監禁状態が続き、3人は誰が自分たちを閉じ込めたのか分からないまま疑心暗鬼に陥る。
さらに局内では証拠となる映像データやUSBを巡る駆け引きが始まり、隠蔽工作はより深刻になっていく。
💣転:監禁事件の真相が見え始める
元川は局の不正や圧力を外部へ伝えようと動き出す。
しかし上層部は特集の公開を阻止しようとし、元川を排除する方向へ進んでいく。
地下編集室では閉じ込められた理由が徐々に明らかになる。
監禁は偶然ではなく、特集を巡る隠蔽工作の一部だった。
そして局内で起きている出来事の背後には、千葉里美や西優一郎、さらに社長側の人間たちが関わっていることが判明する。
🎭結: 映画「猿ノ王国」ネタバレ考察&感想:犯人の正体と結末!ラストシーンの意味
※ネタバレ項目になりますのでご注意を!
🔎結末&ラストシーン
元川益信は真実を公表しようとした結果、社長秘書側が関与する人物によって殺害される。
事件は自殺として処理されようとするが、実際には口封じだった。
さらに元川は佐竹愛奈の弟だったことが明かされる。
佐竹は弟の死と局の隠蔽体質に対する怒りを抱えており、復讐を計画していた。
地下編集室では佐竹が死亡したように見える場面があるが、これは血糊などを利用した偽装だった。
油断した千葉里美と西優一郎に対し、佐竹は反撃を開始。
最終的に2人は佐竹によって殺害される。
その後、隠蔽されたはずの特集映像を保存したUSBが発見される。
局側は証拠を消したつもりだったが完全には隠しきれず、映像はインターネット上へ流出。
ラストシーンでは、権力者たちが消そうとした真実が世の中へ広がっていく様子が描かれる。
つまり映画の結末は...
「元川は殺された」
↓
「佐竹が復讐を遂げた」
↓
「弟・元川の無念を晴らすための復讐だった」
↓
「隠蔽された真実は結局世間に出た」
という流れ。
どれだけ権力を持つ人間が情報を操作しようとしても、真実は完全には消せない。
それがラストシーンの一番大きなメッセージになっている。
※ちなみにタイトルの「猿ノ王国」は猿が出てくる話ではなく、保身や権力争いに明け暮れるテレビ局という組織そのものを“猿山”として皮肉ったタイトルだと解釈できます。
🐷読了。
「猿ノ王国」は、U-NEXT【31日間無料体験あり】では配信終了ですが、同系統の社会派スリラー・密室サスペンス系も掘りやすい。
📝 映画「猿ノ王国」ネタバレなし感想&まとめ:テレビ局の保身が怖い!構図のトリックが上手い社会派スリラー
監督が「狂覗」「超擬態人間」の藤井秀剛なので、個人的には最後まで楽しく観れました。
相変わらずクセの強いキャラクターや、どこかチープさを感じる演出もあります。
でも、それが不思議と作品の味になっているんですよね。
最初は「これ、どういうこと?」と思うような場面も多いのですが、終盤になるにつれて点と点がつながっていく。
ラストではちゃんと回収されるので、観終わった後は意外とスッキリしました。
ホラーというよりは、組織の中で真実が潰されていく怖さを描いた作品。
むしろ本当にありそうな話だからこそ怖いw
25階の役員室と地下編集室。
上では偉い人たちが責任逃れに必死になり、下では現場の人間たちが閉じ込められて疑心暗鬼になっていく。
この構図がとても分かりやすくて皮肉が効いていました。
まさに“王国”。
しかも、そこにいるのは猿ではなく人間です。
でも、やっていることは完全に猿山の権力争いw
コロナワクチン特集という題材もかなり攻めていて、報道、検閲、保身、責任転嫁など、今の時代だからこそ刺さるテーマが詰め込まれていました。
正直、全体的にかなりクセ強め。
だから万人向けではないと思います。
でも、メディアの裏側や閉鎖空間サスペンス、人間の醜さを描く作品が好きな人には刺さるはず。
怖いのは幽霊じゃない。
真実を隠そうとする人間たちでした。
やっぱり人間が一番ホラーですねw
「猿ノ王国」は現在、U-NEXTでは配信終了していますが、また配信される日も来るかも!?
ぜひ、チェックしてみてくださいね!
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今日も最後まで読んでいただきありがとうございます! ちぶ〜でした!🫰

