
【TSUTAYA DISCAS】
で映画「タクシデルミア ある剥製師の遺言」を鑑賞したので、ネタバレありの感想と考察をお送りします!
ハンガリーの鬼才 パールフィ・ジョルジ 監督による問題作。
デビュー作『ハックル』で注目を集めた彼が放つ本作は、祖父・父・息子という三世代の異様な人生を通して、人間の欲望と狂気をえぐり出すグロテスク映画だ。
大食い、軍人、そして剥製師――常識の外側にいる男たちの生き様は、ただただ気持ち悪くて無理だったw
ということで、ちぶ~なりの考察と感想をお送りします。
🐷先に結論だけ言うと、好き嫌いが超ハッキリ分かれる変態アート地獄です。
グロ・悪趣味・アートホラーみたいな、クセの強い映画を掘りたい人には刺さる一本。 この映画は【TSUTAYA DISCAS】でレンタルして観れます。
- 🎬 映画「タクシデルミア ある剥製師の遺言」の評価
- 📖 映画「タクシデルミア ある剥製師の遺言」のあらすじ&基本情報
- 🎭 映画「タクシデルミア ある剥製師の遺言」のキャスト&登場人物
- 🧠 映画「タクシデルミア ある剥製師の遺言」ネタバレ考察:ストーリーの内容を祖父・父・息子それぞれの起承転結まとめ~
- 📝 映画「タクシデルミア ある剥製師の遺言」ネタバレなし感想&まとめ:超不快の閲覧禁止映画!おすすめしません!w

🎬 映画「タクシデルミア ある剥製師の遺言」の評価
ちぶ~的評価は…
🐽1ブヒ(お眠りちぶ〜)です!
総評:「これは芸術か?...とにかく食欲が失せる汚い珍作だったわw」
ストーリー:⭐☆☆☆☆
演技:⭐☆☆☆☆
不快度:⭐⭐⭐⭐⭐
🌍 映画「タクシデルミア ある剥製師の遺言」の世間の評価まとめ(Filmarks・IMDb)
・Filmarks:⭐️3.6/5.0(レビュー724件)
・IMDb:⭐️6.8/10(レビュー20,000件)
※2026/3/29時点
🗣️ 映画「タクシデルミア ある剥製師の遺言」のみんなのレビューまとめ
👦「祖父・父・息子の三世代構成が強烈で、後半ほど意味が染みてくる」
👧「エログロ全開で人は選ぶけど、唯一無二の映像センスは圧倒的」
📖 映画「タクシデルミア ある剥製師の遺言」のあらすじ&基本情報
原題:Taxidermia
製作国:ハンガリー/オーストリア/フランス 製作年:2006年
上映時間:91分
監督:パールフィ・ジョルジ
脚本:パールフィ・ジョルジ、ルットカイ・ジョーフィア
\映画「タクシデルミア ある剥製師の遺言」の予告編はこちら/
映画の内容!
デビュー作「ハックル」が世界的に注目を集めたハンガリーの奇才パールフィ・ジョルジ監督が、ハンガリーに生きる家族の三世代の男たちを主人公に綴るブラックでアートなコメディ・ドラマ。第二次大戦中のハンガリー。一兵卒として人里離れた寒村に配置された祖父モロジュゴバーニは、倒錯した性の妄想に耽るのが唯一の楽しみだったが…。やがて共産主義政権の時代となったハンガリー。父カールマーンは、スポーツ大食いの選手となり、アスリートとして日々鍛錬に励むが…。孫ラヨシュの代となった現代のハンガリー。肥満で身動きさえできない父を世話するラヨシュは、剥製師となり究極の剥製作りに没頭し始めるが…。
作品引用元:【TSUTAYA DISCAS】
🎭 映画「タクシデルミア ある剥製師の遺言」のキャスト&登場人物
ツェネ・チャバ|役名:モロジュゴバーニ・ヴェンデル(祖父。戦時下で欲望と妄想にまみれて生きる兵士)
トローチャーニ・ゲルゲイ|役名:バラトニ・カールマーン(父。国家的な大食い競技に人生を捧げる男)
マルク・ビシュショフ|役名:バラトニ・ラヨシュ(息子。剥製師として異様な美に取りつかれていく)
シュタンツェル・アデール|役名:アツェール・ギジ(カールマーンの妻)
ガーボル・マーテー|役名:バラトニ・カールマーン(晩年、肥満で動けなくなった父)
ピロシュカ・モルナール|役名:中尉の妻(祖父パートの重要人物)
イシュトヴァーン・ジュリツァ|役名:中尉(祖父パートで支配的な存在)
コッパーニ・ゾルターン|役名:ミスレーニ・ベーラ(大食い競技に関わる人物)
🧠 映画「タクシデルミア ある剥製師の遺言」ネタバレ考察:ストーリーの内容を祖父・父・息子それぞれの起承転結まとめ~
※ここからネタバレを含みますのでご注意ください。
🪖祖父:モロジュゴバーニ・ヴェンデル
戦時中、農場でこき使われる兵士ヴェンデルは、抑圧された生活の中で性的な妄想にふけることだけを楽しみに生きている。
やがて中尉とその妻のもとで働く中で、支配関係と歪んだ欲望が絡み合い、現実と妄想の境界が崩壊。
欲望は暴走し、異様な行動へとエスカレートしていく。
最終的に彼は中尉によって命を奪われるが、その前に残した“子ども”によって、狂気の血は次の世代へと受け継がれていく。
🍽️父:バラトニ・カールマーン
祖父の血を引くカールマーンは、異常な食欲を武器に国家主導の大食い競技で頭角を現す。
食べることが国家の栄光と結びつき、彼の身体は“勝つための装置”として肥大化していく。
しかし時代の変化とともに競技は廃れ、彼はただ太りすぎて動けない存在へと転落。
排泄すらままならない状態で生き延びる姿は、かつての栄光の面影すらない。
やがてその醜悪な生は、息子ラヨシュへと重くのしかかる“呪い”として残される。
🧵息子:バラトニ・ラヨシュ
父の介護をしながら生きるラヨシュは、剥製師として“死を保存する”ことに美を見出している。
動けず肥え太った父の姿を日常的に見続ける中で、彼の価値観は完全に歪んでいく。
そしてついに「究極の芸術作品」を完成させるため、自らの身体を剥製にするという狂気の決断に至る。
装置を使って自身を加工し、命と引き換えに“永遠に残る作品”となることで、彼の物語は幕を閉じる。
🔎結末&ラストシーンの意味:欲望って気持ち悪い!
この作品のメッセージは、
👉祖父=性の欲望
👉父=食の欲望
👉息子=表現(芸術)の欲望
全部、人間の中にあるものなのに。
全部、やりすぎて壊れてるのがこの映画のヤバさ。
きっと、人間の欲望を極限まで悪夢として映像化したというところでしょうか...
それにしても最悪の変態シーンの連続!
・祖父が兵舎の隅で、異様な執着をもって自慰行為中に火まで使うシーン
・大量に嘔吐しながらも、再び食べることを強いられる過酷な描写
・動物の皮を剥ぎ、内臓を取り出す剥製作業の生々しい工程
・無機質で淡々とした自分の“命の解体”描写 等々...
映像はもっとキツイので気を付けないといけませんよ...
🐷読了。
「タクシデルミア ある剥製師の遺言」は、【TSUTAYA DISCAS】
でもレンタルして観れるので、見返したい人はそっちでチェックするのもアリ。同系統のアートホラー・ボディホラー系も掘りやすい。
📝 映画「タクシデルミア ある剥製師の遺言」ネタバレなし感想&まとめ:超不快の閲覧禁止映画!おすすめしません!w
久々に「最悪!」って心の底から思った作品w
正直、何を見せられてるのか分からない時間がかなり長い。
なのに、不思議と最後まで見てしまう中毒性があるのがまた厄介…。
祖父パートは変態的な悪夢、
父パートは終わりのない大食い地獄、
息子パートは“表現”という名の保存と狂気。
全部ちゃんと嫌なのがすごいw
グロテスクなシーンもかなり強烈で、とにかく不快。
特に後半は、「剥製」という行為がただの仕事ではなく、この一族にとって呪いであり、ついには謎の自己表現としてナルシスト的に消化されていくのが気持ち悪い。
「芸術って言えば何でもアリなのかよ!」ってツッコミたくなるのに、
その無茶苦茶さ込みで一本の作品として成立させてる風だけど、多分成立してないw
食事中の視聴は絶対NG!
人におすすめできるタイプの映画でもない。
ただし――
「一生に一回くらい、意味の分からない映画に本気で殴られたい」そんな人には、ある意味おすすめできるかもしれません?w
『タクシデルミア ある剥製師の遺言』は、性欲・食欲・そして肉体への執着を、祖父・父・息子の三世代で描いた超クセ強作品でした!
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今日も最後まで読んでいただきありがとうございます! ちぶ〜でした!🫰
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