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映画「おさるのベン」感想・考察|グロい?衝撃的な最後と“ハワイ狂犬病設定”の真相

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映画「おさるのベン」ネタバレ感想・考察|グロい?衝撃的な最後と“ハワイ狂犬病設定”の真相のイラスト

映画「おさるのベン」ネタバレ感想・考察|グロい?衝撃的な最後と“ハワイ狂犬病設定”の真相

TOHOシネマズで映画「おさるのベン」を鑑賞したので、ネタバレありの感想と考察をお送りします!

 

突如として凶暴化したペットのチンパンジーが人間を襲う恐怖を描いたアニマルパニックホラー!

 

監督・脚本を手がけたのは、『バイオハザード ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』や『海底47m』で知られるヨハネス・ロバーツ。

人間に最も近い存在であるチンパンジーと、致死率の高い狂犬病という要素を合わせて意外にもスプラッター寄りの出来に仕上げてきた本作。

 

主人公ルーシーを演じるのは、ドラマ『デクスター:ニュー・ブラッド』のジョニー・セコイア。

さらに注目なのが、ルーシーの父・アダム役が実際にろう者であるトロイ・コッツァーということ!

 

タイトルからは想像できない予想以上のグロ描写にちぶ~的には歓喜w
何気に気になった”ハワイ狂犬病設定”についても掘り下げて考察と感想を綴ります。

 

🐷先に結論だけ言うと、R15+の“ペット豹変パニック”です。

「動物パニック好き」「閉鎖空間で追い詰められる系が好き」「血しぶきOK」みたいな人には刺さる。逆に“かわいい動物映画”の気持ちで行くと心が折れるやつ。同じような映画を掘るならU-NEXT【31日間無料体験あり】 でどうぞ。

執筆&作画:ちぶ〜について

🎬 映画「おさるのベン」評価

ちぶ〜的評価は...

🐽🐽🐽🐽4ブヒ(セレブちぶ〜)です!

 

総評:「あの家は、建築基準法に違反してないかい?wおさるも凄いが家も凄いぞ!w」

 

  • ストーリー度:⭐⭐⭐☆☆
  • 演技度:⭐⭐⭐⭐☆
  • 恐怖度:⭐⭐⭐⭐☆

🌍 映画「おさるのベン」の世間の評価まとめ(Filmarks・IMDb)

・Filmarks:⭐️3.5/5.0(レビュー828件)

・IMDb:⭐️5.9/10(レビュー18,000件)

※2026/2/22 時点

 

🗣️ 映画「おさるのベン」のみんなのレビューまとめ

🙍「タイトルで油断したら普通にグロくてビビった」

👦「90分でサクッと地獄、閉鎖空間パニックとしては手堅い」

👧「動物が可哀想で胸が痛い…でも怖さはちゃんと怖い」

📖 映画「おさるのベン」のあらすじ&基本情報

🎞️ ちぶ~の視聴方法:TOHOシネマズで鑑賞しました!
原題:Primate

製作国:アメリカ 製作年:2026年

上映時間:89分

監督:ヨハネス・ロバーツ

脚本:ヨハネス・ロバーツ/アーネスト・リエラ

 

\映画「おさるのベン」の予告編はこちら/

パラマウント・ピクチャーズ(日本版)

 

映画の内容!

ハワイの森に佇む高級別荘地の実家に、友人と帰省した大学生ルーシー。家族と、幼い頃から暮らしてきたチンパンジーの“ベン”との再会に心躍らせる。プールにパーティ、楽しい休暇――しかし、いつもは賢くてかわいいベンの様子の何かがおかしい・・・。

作品引用元:おさるのベン - 映画情報・レビュー・評価・あらすじ | Filmarks映画

🎭 映画「おさるのベン」のキャスト&登場人物

ジョニー・セコイア|役名:ルーシー(大学生の主人公)

 

トロイ・コッツァー|役名:アダム(ろう者の父・小説家)

 

ジア・ハンター|役名:エリン(ルーシーの妹)

 

ヴィクトリア・ワイアント|役名:ケイト(ルーシーの友人)

 

ジェシカ・アレクサンダー|役名:ハンナ(ルーシーの友人)

 

ベンジャミン・チェン

 

チャーリー・マン

 

ティエン・シモン

🐵ハワイで狂犬病は本当にありえる?映画「おさるのベン」は現実的なのかを考察!※ネタバレなし

映画『おさるのベン』では、「ハワイでマングースに噛まれて狂犬病に感染→凶暴化」という設定が描かれています。

正直、観ていてこう思った人も多いはず。

「え?ハワイで狂犬病って…ありえるの?」

というわけでここでは、

この設定が現実的なのか?それとも完全に映画用なのか?を、ちぶ〜目線で整理してみます。

🌺結論:ハワイで狂犬病はほぼありえない

まず結論から。

👉 現実のハワイで、自然に狂犬病に感染するケースはほぼ存在しません。

 

ハワイは、アメリカの中でも珍しい「狂犬病フリー地域」として管理されている州です。

つまり、

・野生動物に狂犬病が広がっている

・ペットがそこらへんで感染する

…みたいな状況は、基本的に起こらない。

 

普通に生活していて狂犬病に遭遇する可能性は、ほぼゼロに近いです。

なので映画の設定は、この時点でかなり“フィクション寄り”と言えます。

🐶なぜハワイでは狂犬病が存在しないのか?

じゃあ、なぜハワイだけそんなに安全なのか?

理由はわりとシンプルです。

 

動物の持ち込みが異常に厳しい

ハワイでは、犬や猫を島に連れてくるだけでも、

・ワクチン接種

・書類審査

・検疫・隔離

など、かなり面倒な手続きが必要です。

「怪しい動物は最初から入れない」これを徹底しているから、病気が入りにくい。

 

② 地理的に“完全な島”だから

ハワイは太平洋のど真ん中にある孤立した島。

本土みたいに、「野生動物が陸続きで移動してくる」ということがありません。

つまり、病気が自然に広がるルートがほぼない。

これもかなり大きい。

 

③ 野生マングースは感染源じゃない

映画では原因がマングースですが、現実のハワイのマングースは狂犬病を持っていません。

世界の一部地域では、マングースが媒介するケースもありますが、ハワイでは確認されていない。

ここも映画とのズレポイントです。

❔映画の設定はリアル?それともご都合?

結論としては…

👉 かなり“ご都合設定”寄りです。

 

もちろん、理論上は👇

・海外から感染動物が密輸される

・貨物に紛れ込んだ動物が持ち込まれる

みたいな“事故レベル”なら可能性はゼロじゃない。

 

でも、一般人が遭遇する確率はほぼない。

現実的には、「まず起きない」レベルです。

じゃあ、なぜ映画はこの設定にしたのか?

 

理由は明確で👇

狂犬病=誰でも分かるヤバい病気

感染=パニックにしやすい

動物ホラーと相性抜群

だからではないでしょうか。

 

リアルさよりも、「分かりやすく怖がらせる」ことを優先した結果でしょう!

ちぶ〜的には、この設定は「リアルじゃないけど、ホラーとしては正解」だと思ってます。

 

むしろ、

✔ 可愛い存在が豹変

✔ 理由が“病気”で止められない

✔ 感情的にもキツい

この三点セットがそろってる分、精神ダメージは強め。

だからこそ、観終わったあとに「いや、これ現実だと無理あるよな…」って考察したくなる余地が生まれる。

その意味では、この設定は無理やり感はあっても物語的にはアリだったとも言えますねw

🧠 映画「おさるのベン」ネタバレ考察:ストーリーの内容を起承転で簡単解説!

※ここからネタバレを含みますのでご注意ください。

 

🥎起:久々の帰省と“ベンの違和感”

大学生のルーシーは友人のケイトとハンナ、ニックと共に、ハワイの人里離れた崖の上に建つ実家へ帰省する。

そこで聴覚障がいを持つ父・アダムと妹のエリン、そして長年家族の一員として暮らしているペットのチンパンジー・ベンと再会する。

ベンはルーシーの亡き母が言語学者として研究のために引き取ったチンパンジー。

彼は幼い頃からタブレットでコミュニケーションできるように教育されており、家族の一員として深く愛されている。

ルーシーはベンとの再会に心躍らせ、プールにパーティと楽しい休暇を過ごすはずだった。

⌛承: いつもの日常が密室パニックに!

家族と友人たちの楽しい再会の夜、ベンはイラ立っていて様子がおかしい。

父・アダムは囲いの中で死んだマングースに噛まれた跡を見つけ、獣医のランバートに調査を依頼するが、その夜ベンは豹変し囲いから逃げ出してランバートを殺害する。

仲間たちが眠る間に、ベンはより凶暴な行動へと変わっていく。

💣転:ベンが豹変し次々と襲われる仲間たち

ベンは次第に理性を失い、血に飢えた凶暴な存在へと変わっていく。夜が深まるにつれて、別荘周辺にいる人々を次々と襲い始める。

ベンが泳げないことを知っているルーシーたちは、一時的にプールへ避難して身を守ろうとする。

しかし安全は長く続かない。

ルーシーが密かに想いを寄せていた、ケイトの兄・ニックは、ベンに襲われて崖下へ突き落とされ死亡する。

続いてケイトも捕まり、頭部を強打されて命を落とす。

その後、ルーシーたちは、飛行機内で知り合ったドリューとブラッドと連絡を取り合っていたが、二人は酒に酔った状態で別荘に現れてしまう。

状況を理解できないまま行動した結果、二人ともベンに襲われて殺害される。

一方、ハンナは車に逃げ込み、911への通報を試みるが、誤って別の車に乗り込んでしまい、その直後にベンに襲われて命を落とす。

こうして仲間たちは次々と命を失い、生き残ったルーシーたちは完全に逃げ場を失っていく。

🎭結: 映画「おさるのベン」ネタバレ考察&感想:ベンの最後と結末!ラストシーンの意味

※ネタバレ項目になりますのでご注意を!

🔎結末&ラストシーン

父・アダムは、サイン会をしていたが異変を察して帰宅する。

ルーシーとエリンと共にベンと対決する。

破壊されたワインボトルの破片でベンを刺し、弱らせるが最後の攻防でルーシーがベンと一緒にバルコニーから転落しそうになる。

父・アダムがルーシーを救い、ベンは壊れた椅子の脚に刺さって致命傷を負う。

警察と救急隊が到着し、エリンは病院へ運ばれ、アダムとルーシーは助け合いながら無事を確認し合う。

外では警察と救急隊が現場に到着し、捜査官がベンの使用していた音声ボードを確認する。

その際、誤って再生された音声から「Lucy bad(ルーシーは悪い)」という言葉が流れ、皮肉な余韻を残したまま物語は幕を閉じる。

やっぱり死んでませんでした!オチかと思いきや、ちゃんと死んでたwろう者のアダムが殺されてたら立ち直れなかったかもしれないけど、そこまで攻めてたら本当のホラーでしたね!

🐷読了。
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📝 映画「おさるのベン」ネタバレなし感想&まとめ:飼い犬ならぬ、飼い猿に噛まれる展開は社会で生きる人たちへのメッセージ?

まさに「飼い猿に噛まれる」怖さを、スプラッターホラーとして全力で描いた作品。

さっきまで家族の一員だった存在が、ある日突然、家族を襲う“化け物”に変わってしまうという設定は王道だけど、やっぱりちゃんと怖い。

タイトルからは想像できないほどのスプラッターぶりには、思わず「ブラボー!」と拍手したくなるレベル。

ホラー慣れしている私でも、容赦のないベンのモンスター化っぷりには正直、脱帽でした。

※だから、グロいのが苦手な人は気をつけてくださいね。

 

でも、これって冷静に考えると、人間社会でもわりとあるあるなんですよね。

昨日までは味方だったのに、今日はもう敵。

急に態度が変わって、別人みたいになる人。

結局、最後に信じられるのは自分だけ。

ベンが思いもよらないところから狂犬病になってしまったように、人間も、いつどこで豹変するか分からない。

そう考えると、この映画は、人間関係のもろさや怖さをかなり鋭く突いていて、観終わったあとにじわっと嫌〜な気分にさせてくれます。

 

あと、どうしてもツッコミたかったのが、あの家の構造w

崖っぷちに、あんな豪快な家を建てられる建築基準法が、ハワイには存在するのだろうか…w

プールの向こうが即・崖なのに、壁も柵もないのも気になりすぎる。

ベンも十分ホラーだけど、あの家も普通にホラーw

立地がもう殺しにきてるやないか~い!

 

総じて、『おさるのベン』は、

✔ スプラッター好き

✔ 動物ホラー好き

✔ 人間関係ホラーが刺さる人

には、かなり相性のいい一本。

「飼い猿に噛まれる」という言葉が、ここまで重く響く映画もなかなかないので、気になる人は覚悟してどうぞご覧あれ!

 

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今日も最後まで読んでいただきありがとうございます!  ちぶ〜でした!🫰