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映画「フンパヨン 呪物に隠れた闇」感想・考察|ラスト展開の意味が怖すぎる!

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映画「フンパヨン 呪物に隠れた闇」ネタバレ感想・考察|ラスト展開の意味が怖すぎる!

Amazonのprime video(アマプラ)で因習村×呪物×ミステリーの顔をして、ラストで一気に形が変わるタイホラー映画「フンパヨン 呪物に隠れた闇」(原題:Hoon Payon)を鑑賞したので、ネタバレありの感想と考察をお送りします!

 

『祟り蛇ナーク』で知られる ポンタリット・チョーティグリッサダーソーポン が監督を務めたタイホラー!

日本でも人気を集める若手スター、プーンパット・イアン=サマン とプーウィン・タンサックユーン が共演し、タイの伝統的なお守りであり術式人形でもある「フンパヨン」をモチーフに、呪いと人間の恐怖が交錯する物語!

 

一見オカルトホラーに見えて、ラストに待っているのは想像とは違う“本当の怖さ”が面白かったので、ちぶ~なりの感想も含めて考察していきます。

 

🐷先に結論だけ言うと…「因習村×呪物×どんでん返し系タイ土着ホラー」です。
「信仰と迷信の空気感が好き/後味ビター(イヤミス)もOK/呪物ミステリーに弱い人」は相性◎。

Amazonのprime video(アマプラ)で配信中!
※どんでん返し系なので、未視聴ならネタバレ踏む前に本編推奨。

執筆&作画:ちぶ〜について

🎬 映画「フンパヨン 呪物に隠れた闇」の評価

ちぶ~的評価は...

🐽🐽🐽🐽4ブヒ(セレブちぶ〜)です!

 

総評:「ガッツリ騙された!呪いなんかより、ずっと怖いものがラストに集約されてたぞ!」

 

ストーリー:⭐⭐⭐⭐☆

演技:⭐⭐⭐⭐☆

恐怖度:⭐⭐⭐⭐☆

 

🌍 映画「フンパヨン 呪物に隠れた闇」の世間の評価まとめ(Filmarks・IMDb)

・Filmarks:⭐️3.1/5.0(レビュー500件)

・IMDb:⭐️4.3/10(レビュー147件)
※2026/1/18 現時点

 

🗣️ 映画「フンパヨン 呪物に隠れた闇」のみんなのレビューまとめ

🙍「土着信仰と呪物の“空気”が強い!因習村ホラーの湿度が好き」

👦「話の説明は少なめで置いてかれるけど、ラストのひっくり返しは怖い」

👧「後味がビター。人間側の悪意がいちばん呪いっぽい…」

📖 映画「フンパヨン 呪物に隠れた闇」のあらすじ&基本情報

🎞️ ちぶ~の視聴方法:Amazonのprime video(アマプラ)で鑑賞しました!

原題:Hoon Payon

製作国:タイ 製作年:2023年

上映時間:107分

監督:ポンタリット・チョーティグリッサダーソーポン

 

\映画「フンパヨン 呪物に隠れた闇」の予告編はこちら/

『フンパヨン 呪物に隠れた闇』本予告(60秒)|映画配給会社 ギグリーボックス

 

映画の内容!

出家した兄ティーに会うため島の寺院へ向かったタームは、兄が僧院長殺しの噂と共に姿を消したと知る。村では遺骨を入れた土人形「フンパヨン」が信仰され、やがて奇怪な出来事が連鎖していく…。

作品の引用元:『フンパヨン 呪物に隠れた闇』公式サイト

🎭 映画「フンパヨン 呪物に隠れた闇」のキャスト&登場人物

プーウィン・タンサックユーン |役名:ターム(出家した兄を探し島へ来る主人公)

 

プーンパット・イアン=サマン |役名:テ(島の寺に居つく純真な青年)

※補足として。

テは「知的障害がある人物」と明言されているキャラクターではなく、閉鎖的な信仰共同体の中で判断力を奪われ、弱い立場に置かれてきた青年として描かれている。

 

クナティップ・ピンプラダブ |役名:ジェット(土偶の作り手)

 

タソーン・クリンニウム |役名:ミーナー(少年僧ブリーズの姉)

 

プーリパット・ウェーチャウォンサーデーチャーワット |役名:グラー(僧侶)

 

パンナウィット・パッタナシリ |役名:ブリーズ(少年僧)

 

ワラティップ・キッティパイサン |役名:ウン(少年僧)

🧠 映画「フンパヨン 呪物に隠れた闇」ネタバレ考察:ストーリーの内容を起承転で簡単解説!

※ネタバレ項目になりますのでご注意を!

 

 

一言で言うと...

🐷「呪いの島で兄探ししたら、住職は凶悪犯で兄は呪物化。解決したと思ったら黒幕連れて脱出しちゃう話デス!」

🥎起:兄探しで“島の寺”に踏み込んだら、空気がもう呪い

主人公タームは、出家した兄ティーが行方不明になったことを受け、ドン・シンタム島にある寺院を訪れる。

島では、死者の遺骨を土に混ぜて作る呪物「フンパヨン」や、ポープーと呼ばれる像への信仰が生活に深く根付いている。

到着したタームは、兄ティーが前の僧院長を殺害し、逃亡したという噂を村人や僧から聞かされる。

タームはその噂を信じず、兄の身に何が起きたのかを確かめるため、寺に留まることを決める。

⌛承: 呪いの連鎖が始まる…“お守り”と不可解な死

寺での生活の中で、タームは青年テ、フンパヨンを作る人形師ジェット、少年僧たちと関わる。

その頃、少年僧ブリーズの姉ミーナーが、僧から渡された護符を身につけた後、異常な状態を示すようになる。

儀式を行っても改善は見られず、ミーナーは失踪する。

後にミーナーは川で死亡している状態で発見される。

その後も僧侶たちが相次いで死亡する事件が起きるが、寺や警察はそれらを自殺として処理しようとする。

タームは、寺と島そのものに重大な隠し事があると考えるようになる。

💣転:地下洞窟で発覚する“寺の正体”と、動くフンパヨン

タームは寺の地下に隠された洞窟の存在を突き止める。

洞窟では、人間を材料にしてフンパヨンを作っていた事実が明らかになる。

また、寺の住職は正式な修行を経た僧侶ではなく、過去に土偶殺人という凶悪犯罪で投獄されていた人物であったことが判明!

洞窟内には多数のフンパヨンが保管されており、それらが動き出して人を襲う。

その中には、行方不明になっていた兄ティーのフンパヨンも含まれていた。

🎭結: 映画「フンパヨン 呪物に隠れた闇」ネタバレ考察&感想:犯人の正体と結末!ラストシーンの意味

※ネタバレ項目になりますのでご注意を!

🔎結末&ラストシーン

タームが兄ティーに呼びかけると、兄のフンパヨンの動きは止まる。

兄ティーは、住職の正体と寺で行われていた行為に近づいたため、殺害されていたことが明らかになる。

住職の悪事はバレ、僧侶グラーはこれまで見て見ぬふりをしてきた事実を認める。

タームは島を離れる決意を固め、身寄りのない青年テを連れて島を出る。

 

【ラストシーン】

船で島を離れる直前、少年僧が「テを島の外に出してはいけない」と叫ぶ。

真の連続殺人犯は住職ではなく、青年テであったことが分かる。

テはミーナーへの執着や、僧侶たちからいじめられていたことへの復讐として呪いを仕込み、僧侶たちやミーナーを殺害していた。

テは罪悪感を示さないまま、タームの隣に座り、船で島を離れていく。

タームも真実を知らないまま...

そして、村の人々は今までと同じようにポープー様にお供えをしている様子で物語は幕を閉じるのだった。

🐷💬 ネタバレ感想とツッコミ

住職が黒幕だと思わせておいて、最後に「一番純粋そうな男が、罪悪感ゼロの連続殺人鬼で隣に座ってますよ~」っていうの、マジで最悪ww

まぁ、そもそも住職が殺した女をそのまんま土偶にしてたっていうシーンも普通にびっくりですけどね!w

 

タームの正義感が強い分、「守ってあげたい」気持ちがそのまま地雷になってるのがエグいっすわ...

そして、最後までテが“自分は悪くない”って顔してるのが一番怖いわ!

呪物より、倫理観の欠損がホラーw

この寺院、続けてても絶対に災いがまた起きるに決まってるから早くやめちゃいなよね...

 

🐷読了。
「ここまで読んだなら、もう一回だけ言うね。
この作品の“どんでん返し&後味”は、文字より映像で刺さるタイプ。
Amazonのprime video(アマプラ) で本編へ。

📝 映画「フンパヨン 呪物に隠れた闇」ネタバレなし感想&まとめ:二転三転のラストが最高!呪いよりも本当に怖いもの

きちんと「呪い」と「人間の恐怖」の二重構造が組み立てられていて、その仕掛けに気づいたときの意外性がとにかく楽しい作品だった。

 

いわゆる“呪物ホラー”として観ていると、物語は何度も予想を裏切ってくる。

そのたびに「そっち!?」ってワクワクさせられる感じ。

 

個人的にかなりビビったのが、ヒロイン枠っぽく見えたミーナーの使い方。

まさかそう来るとは思わなくて、普通に声出そうになったw

 

派手に“呪物が動く”タイプの怖さより、本当にゾッとしたのは「信仰が正義、疑う人間が悪」という空気そのもの。

 

島の寺は閉鎖的で、逃げ場も少ない。

一度疑いの目を向けられた瞬間、村全体が静かに敵へ回っていくあの感じが、妙にリアルでじわじわ来る。

 

疑った瞬間にアウト。

空気を読まない=悪。

この集団心理の怖さは、正直ホラーより怖い。

 

そしてラストに残るのは、最初に想像していた“恐怖”とはまったく違う場所からやってくる嫌〜な後味。

 

土着ホラー×ミステリーが好きな人なら、間違いなく楽しめる一本!

タイホラーって正直、当たり外れが激しい印象もあるけど、これは最後までちゃんと面白さを維持してくれる作品だった。

気になっているなら、ぜひチェックしてみてね!

 

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今日も最後まで読んでいただきありがとうございます! ちぶ〜でした!🫰