
今年は、例年以上に映画館に通い、配信サービス情報をチェックしながらプロみたいに作品を観ました!w
ホラー、スリラー、社会派、邦画、洋画…ジャンルを超えて心を揺さぶられた作品ばかり。
私はホラー映画が大好きなので、どうしてもホラー系が多いのですが...
その中から、「今年観た映画の中で本当に良かったホラー以外のTOP10」を厳選してランキング形式で紹介します!
ランキングの基準は、
- 今年ちぶ~が鑑賞した作品
- 観終わった後の余韻
- 心に残ったテーマ性
- 演技・脚本・構成の完成度
- “ちぶ〜的に刺さったかどうか”
の4つ。
単なる評価ではなく、「今年の映画体験そのものを振り返るランキング」としてまとめました。
気になった作品は、個別レビュー記事(ネタバレ考察あり)へのリンクも貼っているので、ぜひ合わせて読んでみてください!
ちょっとホラー寄りのスリラーも混ざってますが許してちょ🐷
それでは、10位からどうぞ~。
- 10位:『カレンダー・キラー』ドイツ発!DV×殺人鬼の社会派スリラー。拾い物の良作。
- 9位:『新幹線大爆破(2025)』まさかの快作!1975年版とW鑑賞で興奮倍増
- 8位:『金子差入店』差入代行は実在?家族愛の真実に涙
- 7位:『アンキャニー・不気味の谷』|拾い物低予算B級SFスリラー。ラストが衝撃的!
- 6位:『爆弾』気まずい!真犯人は誰?緊張感が途切れない会話劇
- 5位:『ナウィ ~未来の私へ~』|児童婚の残酷な現実を描く社会派ドラマ
- 4位:『関心領域』実話だから怖い。“りんごの少女”が突きつける現実
- 🥉3位:『夜の来訪者』戯曲原作の密室劇。グール警部の正体に震える
- 🥈2位:『侍タイムスリッパー』時代劇ファン必見!渾身の娯楽作
- 🏅1位:『教皇選挙』密室度が高い。ラストの象徴的なシーンが忘れられない
- ちぶ~のホラー以外の映画ランキングまとめ

10位:『カレンダー・キラー』ドイツ発!DV×殺人鬼の社会派スリラー。拾い物の良作。

DVは、ある意味病気。本当に怖いのは、周囲の人間にもDVはあらゆる形で連鎖していくということ!
🐷ちぶ~のネタバレなし短評:
DV描写がかなり強烈で、終始暗く、派手さもない──それでも「カレンダー・キラー」はアマプラのスリラー作品の中でも頭ひとつ抜けた良作。
クララが受ける暴力シーンは特に注意が必要で、女性には嫌悪感を抱く場面もあるかもしれない。
しかし、DVが“連鎖する恐怖”や、加害者・被害者双方の心情を丁寧に描き、スリラーとしても緊張感が途切れない。
観終わった後に「DVは祟りのように続く」というテーマが重く残る、静かに恐ろしい一本。
👀見どころ
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犯人と動機が最後まで読めない構成
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DVという社会問題を真正面から描くリアリティ
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加害者・被害者の心理描写が深い
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スリラーとして終始ハラハラできる緊張感
観られるサブスク(Filmarks映画情報※現時点)
作品の詳細情報&レビュー記事
👉 アマプラ映画「カレンダー・キラー」【ネタバレ考察】おすすめ!ドイツ発DV×殺人鬼の社会派スリラー - ホラー映画さえあれば!ちぶ〜のイラスト付きレビュー
9位:『新幹線大爆破(2025)』まさかの快作!1975年版とW鑑賞で興奮倍増

絶対、はやぶさに乗りたくなるやつ!
🐷ちぶ~のネタバレなし短評:
1975年版を現代的にアップデートし、2025年にしか作れない“新幹線大爆破”を完成させた快作。
JR東日本全面協力のリアルな運行シーンは圧巻で、特に指令室のプロフェッショナルな判断と緊張感は鳥肌もの。
政府・警察・現場作業員まで描く総力戦のドラマが胸を打ち、樋口真嗣監督らしい「シン・ゴジラ」調の高揚感も健在。観終わる頃には“はやぶさに乗りたい!”と思わせる、新幹線愛が爆発する一本。
見どころ
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JR東日本全面協力による“本物の運行シーン”の迫力
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指令室のプロフェッショナルな判断と緊張感
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政府・警察・現場作業員まで描く“総力戦”のドラマ
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1975年版との比較が楽しいリブート構成
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樋口真嗣監督らしい「シン・ゴジラ」調の演出
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130分超えの大作でも飽きないテンポの良さ
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作品の詳細情報&レビュー記事
👉 Netflix映画「新幹線大爆破(2025)」ネタバレ感想・考察|まさかの快作!犯人は誰?1975年版とW鑑賞で興奮倍増! - ホラー映画さえあれば!ちぶ〜のイラスト付きレビュー
8位:『金子差入店』差入代行は実在?家族愛の真実に涙

正義に正解はない。それでも生きていく…生かねばならぬ。
🐷ちぶ~のネタバレなし短評:
実在する“差入店”という珍しい仕事を題材に、正義と偏見、そして家族愛を静かに描いた良作。
手紙代行などはフィクションながら、差入店の厳しい規則や閉鎖が続く現実など、社会問題としての側面が丁寧に盛り込まれている。
丸山隆平と真木よう子の夫婦役は温度差が絶妙で、北村匠海の“見たことのない表情”には驚かされる。
地味だが心に残る人間ドラマで、初監督作とは思えない完成度。
見どころ
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実在する“差入店”という珍しい仕事のリアル
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厳しい規則や偏見など、社会問題に通じるテーマ
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丸山隆平・真木よう子・北村匠海の演技が圧巻
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善悪の境界線を問う静かなドラマ性
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家族愛を軸にした温かさと切なさ
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👉Amazon Prime Video、U-NEXT、DMM TV 等々
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👉 映画「金子差入店」ネタバレ感想・考察|差入代行は実在?原作は?家族愛の真実に感涙 - ホラー映画さえあれば!ちぶ〜のイラスト付きレビュー
7位:『アンキャニー・不気味の谷』|拾い物低予算B級SFスリラー。ラストが衝撃的!

マジか!普通に面白くてびっくりした!きっとこんな将来は近い...
🐷ちぶ~のネタバレなし短評:
「不気味の谷」現象をテーマに、人間そっくりのAIが放つ“説明できない違和感”をじわじわと積み上げていくB級SFスリラー。
低予算ながら、視線・間・音といった繊細な演出で緊張を生み、観客自身を物語の一部に巻き込む構成が秀逸。
派手さはないが、AIを単なる脅威として描かず“人間らしさとは何か”を静かに問いかけてくる。
期待値ゼロで観るほど刺さる、拾い物の良作。
見どころ
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「不気味の谷」現象を物語に落とし込んだテーマ性
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視線・間・音で作る“違和感ホラー”の巧さ
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低予算でも成立する会話劇中心の構成
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AIと人間の境界を問う静かなメッセージ
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ラストまで続く“ざわつき”が後を引く余韻
観られるサブスク(Filmarks映画情報※現時点)
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👉 映画「アンキャニー・不気味の谷」ネタバレ感想・考察|面白い!ラストが衝撃的!拾い物B級SFスリラー - ホラー映画さえあれば!ちぶ〜のイラスト付きレビュー
6位:『爆弾』気まずい!真犯人は誰?緊張感が途切れない会話劇

取調室の心理戦に釘付け!爆弾より刑事の闇が怖い...
🐷ちぶ~のネタバレなし短評:
取調室という密室で展開する心理戦を、言葉と間だけで極限まで緊張させる会話劇スリラー。
佐藤二朗は“笑わない爆弾魔”として静かに心を侵食し、山田裕貴は偏屈で不器用な刑事として執念を燃やす。
この二人の演技合戦が、狭い取調室を“虚無の舞台”へと変えていく。
映画が描く“爆弾”は装置ではなく、誰もが抱える壊したい衝動そのもの。
思うことと実行することの境界を問いかける、静かで鋭い一本。
見どころ
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取調室だけで成立する極上の心理戦
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佐藤二朗×山田裕貴の演技バトル
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“爆弾”を社会の衝動として描くテーマ性
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言葉・沈黙・間で緊張を生む会話劇
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観終わっても残る“自分の中の爆弾”という余韻
観られるサブスク(Filmarks映画情報※現時点でなし)
👉映画館へ急げ!爆弾 - 映画館・上映情報・上映スケジュール | Filmarks映画
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5位:『ナウィ ~未来の私へ~』|児童婚の残酷な現実を描く社会派ドラマ

児童婚なんていう言葉が存在しない世界になってほしい
🐷ちぶ~のネタバレなし短評:
キネコPRアンバサダーとして紹介されて観た作品だが、児童婚という“現実に存在する闇”をここまで静かに、しかし強烈に描いた映画は稀。
父権が絶対で、女の子が夢を奪われる世界を淡々と映し出し、その“当たり前”の残酷さに胸が締めつけられる。
怪物も幽霊も出ないのに背筋が冷えるのは、奪われる声・選べない未来という“日常の恐怖”があまりにリアルだから。
観終わる頃には、自分の人生を自分の声で語れているかを問われる、静かで熱い一本。
見どころ
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実在する“児童婚”の現実を淡々と描く社会派ドラマ
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「女というだけで奪われる未来」というテーマの鋭さ
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日常の中に潜む“恐怖”をホラー以上に感じさせる構成
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少ない言葉で強烈なメッセージを残す演出
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観客自身に“自分の声で未来を選べているか”を問いかける余韻
観られるサブスク(Filmarks映画情報※現時点でなし!)
👉2025年キネコ国際映画祭上映作品
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4位:『関心領域』実話だから怖い。“りんごの少女”が突きつける現実

タイトルが全て。あなたはどこの領域にいる?
🐷ちぶ~のネタバレなし短評:
アウシュヴィッツ所長一家の日常を淡々と描きながら、“無関心”が生む恐怖を突きつける社会派スリラー。
残酷描写は一切ないのに、音・表情・会話だけで想像させる地獄が胸を締めつける。
遠い出来事を“他人事”として切り離すことの危うさを静かに問いかけ、観客自身の“関心領域”を揺さぶってくる。
ホラーより静かで冷たいのに、観終わったあと心の奥がざわつき続ける一本。
見どころ
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残酷描写なしで恐怖を生む“想像させる演出”
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所長一家の日常と収容所の地獄の対比
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“無関心”というテーマの鋭さと普遍性
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音・表情・沈黙で積み上げる緊張感
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観客自身の“関心の境界線”を揺さぶる余韻
観られるサブスク(Filmarks映画情報※現時点)
👉Amazon Prime Video、U-NEXT、DMM TV 等々
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🥉3位:『夜の来訪者』戯曲原作の密室劇。グール警部の正体に震える

人間の本質を描いた作品!見事な伏線回収に鳥肌が立つ!
🐷ちぶ~のネタバレなし短評:
突然訪ねてきた警部と、一人の女性の自殺──この静かな序章から、誰も予想できないラストへと雪崩れ込む英国ミステリー。
密室劇のような会話だけで物語が進むのに、緊張感と不穏さが途切れず、最後の一撃で価値観を揺さぶられる。
どんでん返しの巧さだけでなく、“他人と向き合うことは自分と向き合うこと”というテーマが深く刺さる。
観終わったあと、自分の生き方をそっと見つめ直したくなる一本。
見どころ
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グール警部の不気味さ
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会話劇だけで緊張を生む英国ミステリーの巧さ
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予想不可能などんでん返しの構成
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グール警部の存在感と不穏な空気
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“他人事”が“自分事”へ変わるテーマ性
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観終わったあと価値観が揺れる余韻の強さ
観られるサブスク(Filmarks映画情報※現時点)
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🥈2位:『侍タイムスリッパー』時代劇ファン必見!渾身の娯楽作

忘れてた、当たり前の幸せを。
🐷ちぶ~のネタバレなし短評:
現代に迷い込んだ侍・高坂が、人の優しさと“今を生きる幸せ”を思い出させてくれる温かい一本。
古臭さすら味わいになっていて、義理と人情に支えられた高坂の素直さが胸に沁みる。
住職夫婦のおにぎりのシーンは、当たり前の豊かさに気づかせてくれる名場面。
時代劇への敬意も深く、福本清三の精神を受け継ぐ殺陣や、峰蘭太郎の師匠役も素晴らしい。
時代劇好きはもちろん、今の幸せを見つめ直したい人にも響く良作。
見どころ
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古臭さが逆に味になる“2007年設定”の世界観
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義理と人情に支えられた高坂の愛すべきキャラクター
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住職夫婦との交流が生む温かい名シーン
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時代劇への深い敬意と殺陣の美しさ
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“今の幸せ”を静かに思い出させてくれるテーマ性
観られるサブスク(Filmarks映画情報※現時点)
👉Amazon Prime Video、U-NEXT、DMM TV 等々
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🏅1位:『教皇選挙』密室度が高い。ラストの象徴的なシーンが忘れられない

そうよ、聖職者だって人間だもの。
🐷ちぶ~のネタバレなし短評:
厳格なルールの中で次期教皇を選ぶ“コンクラーベ”を、静かな緊張と人間ドラマで描き切ったバチカン・ミステリー。
ローレンスの“呼吸”だけで心情を語る演出や、レイフ・ファインズの存在感が作品を格上げしている。
公開後、実際にコンクラーベが行われたことで物語のリアリティがさらに増し、「今年のベストはやっぱりコレかもしれない!」とじわじわ確信させられた。
お堅い題材なのにスリリングで、人間の弱さと誇りが鮮やかに浮かび上がる傑作。
見どころ
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コンクラーベの“根比べ”を描くスリリングな選挙戦
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ローレンスの呼吸で心情を語る緊張感ある演出
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レイフ・ファインズの圧倒的な存在感
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聖職者たちの“人間らしさ”が滲むドラマ性
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実際のコンクラーベと重なり、作品の凄みが増す余韻
観られるサブスク
👉Amazon Prime Video、DMM TV 等々
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👉 映画「教皇選挙」考察・感想|傑作だった!ラストの意味を徹底解説! - ホラー映画さえあれば!ちぶ〜のイラスト付きレビュー
ちぶ~のホラー以外の映画ランキングまとめ
今年も本当にたくさんの映画に出会いましたが、こうして振り返ってみると、
「心に残る作品はジャンルを超えて“人間”を描いている」という共通点があるように感じます。
密室劇、社会派ドラマ、スリラー、家族の物語──
どれも“人の弱さ・強さ・矛盾”が丁寧に描かれていて、観終わった後に考えさせられる作品ばかりでした。
気になる作品があれば、ぜひ映画館やサブスクでチェックしてみてください!
そして、もっと深掘りしたい方は、
各作品の 個別レビュー(ネタバレ考察) も読んでいただけると嬉しいです。
それでは、今回はホラー以外の映画ランキングTOP10をお送りしました!
次回はいよいよ大本命のホラー映画大好きなちぶ~が激選した2025年版のホラー映画ランキングTOP15です💐
おったのしみに~!
1位の映画「教皇選挙」観るならコレ
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\教皇選挙原作小説📚/
👇🐷2024年版のホラー以外の映画ランキングTOP10はコレ!
今日も最後まで読んでいただきありがとうございます! ちぶ〜でした!🫰

