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映画「ノスフェラトゥ」(2024)感想・考察|怖い?笑える?ゴシックホラーのリメイク

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映画「ノスフェラトゥ」(2024)ネタバレ感想・考察|怖い?笑える?ゴシックホラーのリメイクのイラスト

映画「ノスフェラトゥ」(2024)ネタバレ感想・考察|怖い?笑える?ゴシックホラーのリメイク


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で2024年の映画「ノスフェラトゥ」(原題:Nosferatu)を鑑賞したので、ネタバレありの感想と考察をお送りします!

 

 

ロバート・エガース監督(『ライトハウス』)が、1922年のサイレント映画『吸血鬼ノスフェラトゥ』に独自の解釈を加えて蘇らせた『ノスフェラトゥ』(2024)。

ゴシックホラーの原点とも言われる名作を、現代的なロマンスと狂気を織り交ぜて再構築した作品。

物語の中心となるのは、不動産業者トーマス・ハッターと、その妻エレン。

トーマスが仕事でオルロック伯爵の城を訪れる一方、エレンは夫の不在中に“夜ごと夢に現れる謎の男”に怯え始める。やがて町では原因不明の災いが連続し、エレンの恐怖と伯爵の影が静かに重なっていく。

主演はリリー=ローズ・デップとビル・スカルスガルド!

さらにウィレム・デフォー、ニコラス・ホルト、アーロン・テイラー=ジョンソンら豪華キャストが集結し、作品はアカデミー賞でも複数部門にノミネートされるなど高い評価を獲得している。


ちぶ~が観た率直な感想を交えながら“怖い”のか、それとも“笑える”のかw

色んな意味でかなり楽しめたので、その魅力をちぶ~なりに考察しながら綴っていきます!

 

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執筆&作画:ちぶ〜について

🎬 映画「ノスフェラトゥ」の評価

ちぶ~的評価は...

🐽🐽🐽3ブヒ(ノーマルちぶ〜)です!

 

総評:「メンヘラすぎて、怖いわ!そもそも存在が呪われてないかい?」

 

ストーリー:⭐⭐⭐☆☆

演技:⭐⭐⭐⭐☆

恐怖度:⭐☆☆☆☆

 

🌍 映画「ノスフェラトゥ」の世間の評価まとめ(Filmarks・IMDb)

・Filmarks:⭐️3.6/5.0(レビュー4,581件)

・IMDb:⭐️7.1/10(レビュー約251,000件)

 

🗣️ 映画「ノスフェラトゥ」のみんなのレビューまとめ

🙍「ゴシック美×ビル・スカルスガルドの怪物っぷりが強烈で、しばらく寝る前に思い出しそう…」

👦「ホラーというより“呪われた恋愛劇”で、吸血鬼版『執着系ストーカー彼氏』として観ると刺さる」

👧「血も虫もけっこうエグいのに、ラストはなぜか切なくて泣きそうになる不思議ホラー」

📖 映画「ノスフェラトゥ」のあらすじ&基本情報

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原題:Nosferatu

製作国:アメリカ、イギリス、ハンガリー 製作年:2024年

上映時間:132分

監督:ロバート・エガース

脚本:ロバート・エガース

 

\映画「ノスフェラトゥ」の予告編はこちら/

映画『ノスフェラトゥ』予告編

 

映画の内容!

不動産業者のトーマス・ハッターは仕事のため、トランシルヴァニアに住むクライアント・オルロック伯爵の元を訪れる。トーマスの不在中、彼の新妻エレンは夫の友人宅で過ごすが、ある時から夜になると夢の中に現れる得体のしれない<彼>の幻覚に悩まされるようになる。エレンは夫の帰りを待ちながら、日を追うごとに自身の意識を超え迫りくる<彼>への恐怖をつのらせていく。

作品の引用元:Amazonのprime video(アマプラ)ノスフェラトゥ - 映画情報・レビュー・評価・あらすじ・動画配信 | Filmarks映画

🎭 映画「ノスフェラトゥ」のキャスト&登場人物

ビル・スカルスガルド |役名:ノスフェラトゥ伯爵(死と欲望をもたらす吸血鬼)

 

ニコラス・ホルト |役名:トーマス・ハッター(不動産代理人・エレンの夫)

 

リリー=ローズ・デップ |役名:エレン・ハッター(トーマスの妻でメンヘラ気味)

 

ウィレム・デフォー |役名:アルビン・エーバーハルト教授(ノスフェラトゥの存在と伝承に詳しい教授)

 

アーロン・テイラー=ジョンソン |役名:フリードリヒ(町の有力者でトーマスの親友)

 

エマ・コリン |役名:アンナ(エレンの親友でフリードリヒの妻、妊娠中)

 

 

🧠 映画「ノスフェラトゥ」ネタバレ考察:ストーリーの内容と結末を起承転結で簡単解説!

※ここからネタバレを含みますのでご注意ください。

🔍 ストーリーの流れ(3ステップ解説)

🥎起:エレンの予知夢が当たる!

  • トーマスと出会う前の過去→エレンは孤独の中で「誰か来て」と願い、その声に呼応するように“影の存在”が目覚める。

  • 夫トーマスは仕事で東欧の城へ向かい、オルロック伯爵と契約を結ぶ。

  • トーマスは伯爵が人間ではないと気づくが、逃げられず精神的に追い詰められていく。

  • 伯爵はエレンの肖像画を見て強烈な執着を抱き、彼女を求めて港町へ向かうことを決意。

 

⌛承:伯爵の登場で町は地獄と化す!

  • 伯爵は棺とネズミを積んだ船で港町へ移動。船員は次々と死亡し、船は無人で漂着する。

  • 棺が町に運び込まれると、ネズミを媒介に“疫病のような死”が広がり、住民は恐怖と混乱に陥る。

  • フリードリヒと妻アンナも混乱の中に巻き込まれ、エレンは伯爵に「お前が私を受け入れるまで全てを奪う」と脅される。

  • アンナは疫病にかかり死に、さらにアンナたちの子どもも伯爵によって血を吸われて死んだ。

  • 町全体が崩壊寸前の状態に。

  • 伯爵の目的はただ一つ──エレンを手に入れること...

💣転:エレンの決意!

  • エレンは、アルビン教授の知識(研究・伝承)から吸血鬼の弱点を知り「吸血鬼を夜明けまで引き止めれば倒せる」と知る。

  • 町と夫を守るため、エレンは自分の身体を囮にして伯爵を部屋へ誘い込む。

  • 伯爵はエレンに魅了され、彼女の血を吸いながら支配しようとする。

  • エレンは恐怖に耐えながら、夜明けまで伯爵を引き止め続ける決死の時間稼ぎをするのだった。

🎭 結末とノスフェラトゥの最後は?衝撃的なラストシーン

夜明けまで夢中でエレンの血を吸い続けていた伯爵。

夜明けの光が差し込むと、ノスフェラトゥ伯爵はエレンに覆いかぶさったまま逃げることができず、身体を焼かれながら崩れ落ち、最後は灰となって消滅する!

伯爵を夜明けまで引き止めた代償として、エレンは息絶えてしまう。

トーマスは彼女の亡骸を抱きしめ、町が救われたという事実と引き換えに、最愛の妻を失うという残酷な現実を受け止めるしかなかった。

混乱に満ちていた港町にはようやく平穏が戻るものの、その静けさの中には、エレンが払った犠牲の重さだけが深く刻まれるところで物語は幕を閉じる。

 

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💬ネタバレ考察:エレンが諸悪の根源なのか?感想&ツッコミ

そもそも、寂しいからって夜な夜な神様に願いごとをする時点で、エレンはだいぶ危うい。

ああいう“呼びかけ”に応えてやって来るのは、だいたい神様じゃなくて悪魔と相場が決まっているではないか。

しかも、彼女の過去がほとんど描かれないせいで、なぜそこまで深い孤独に沈んでいたのかが分からない。

ここはもう少し説明が欲しかったところ。

もしエレンが、生まれつき霊的な感受性が強くて、その“呼びかけ”によってノスフェラトゥを引き寄せてしまったのだとしたら──

やっぱり諸悪の根源ってエレンなのでは?と思わざるを得ない。

 

それにしても、美しいとはいえ、あれほど精神的に不安定な女性を

妻として受け入れるトーマスの器の大きさには驚くばかり。

いや、それは本当に“愛”だったのか?w

私には、愛というより“依存”や“執着”のほうが強かった二人に見えて仕方なかった。

📝 映画「ノスフェラトゥ」ネタバレなし感想&まとめ:爆笑してしまうほどの狂気!リリーとビルの熱演が素晴らしい!

まず一言、「ビル・スカルスガルド、怖すぎ」。

Wikipediaで知ったけど、役作りのために大減量をして、オペラ歌手のアスゲルズル・ユニスドッティルの指導を受けて声域を下げるトレーニングをしたんだとか!

しかも、撮影の際には6時間かけて特殊メイクをしたとのことで...

もはや、ビル・スカルスガルドかどうか判別もできないくらいの別人だった!

俳優魂の凄まじさをビシビシ感じたし、古典的なキャラであるノスフェラトゥにプラスされたビルオリジナルの熱量はただただ賞賛したいと思う!

 

当初は、エレン役はアニャ・テイラー=ジョイだったらしいが降板してリリー・ローズ・デップに変更されたらしい。

でも、これが正解だったように思う!

あの顔芸は彼女にしかできない!

あの顔と体だからいいのだ!w

怖さと笑いの境界線を行き来するような熱演はヤバかった!

真面目だからこそ笑いがこみあげてきて最高!ってなる。

素晴らしい女優ですわ...

 

2024年版の「ノスフェラトゥ」はロバート・エガースらしく、ホラーというより“儀式を見せられている”ような濃密さで、虫・ネズミ・血・湿った石壁…

全部の質感が重くて、観てるこっちの体力もゴリゴリ削ってくるタイプ。

ジャンプスケアよりも、「長回しでジワジワ詰められて逃げ場を失う」系の怖さが好きな人にはかなり刺さるはず!

「原因はよくわからないけど何かが迫ってきている」ときの群衆心理がじわじわ効いていてSNSのない時代なのに、“デマと恐怖”だけは超高速で拡散していく感じが今観ると笑えない。

ノスフェラトゥそのものより、人間のパニックのほうがよっぽど怖いかも…と思わされる一本でした。

 

ザ・ゴシックホラーという雰囲気も楽しめる作品でしたので気になる方はぜひチェックしてみてください!

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今日も最後まで読んでいただきありがとうございます!  ちぶ〜でした!🫰