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映画「愛はステロイド」感想・考察|ラストの意味まで強烈で熱烈!A24らしい筋肉スリラー

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映画「愛はステロイド」ネタバレ感想・考察|ラストの意味まで強烈で熱烈!A24らしい筋肉スリラーのイラスト

映画「愛はステロイド」ネタバレ感想・考察|ラストの意味まで強烈で熱烈!A24らしい筋肉スリラー

TOHOシネマズ秋田で映画「愛はステロイド」(Love Lies Bleeding)を鑑賞したので、ネタバレありの感想と考察をお送りします!

 

クリステン・スチュワートと、本当にボディビル選手だった俳優ケイティ・オブライアン共演のA24作品。

 

1989年ニューメキシコ州が舞台でトレーニングジムで働くルーと、ラスベガスを目指すボディビルダーのジャッキーが出会いヤバい恋に落ちる物語!

原題のLove Lies Bleedingを直訳すると「愛は血を流して横たわる」なので...

「傷ついた愛」、「破滅的な愛」、「痛みを伴う愛」を指す。

なるほどねw

 

なかなか強烈な作品で、主演二人の熱すぎる愛にヒリヒリしたw

親とは一緒に観れない気まずいラブシーンも満載!

映画「8番出口」に足りなかったものがここにあった気がしますw(同日鑑賞だったのでねw)

 

ということで、強烈だった本作の映画「愛はステロイド」について私なりの感想を綴っていきます。

 

\合わせて読む/
👍映画「8番出口」の記事はこちら

chiboo-horror.com

 

執筆&作画:ちぶ〜について

🎬 映画「愛はステロイド」の評価

ちぶ〜的評価は...

🐽🐽🐽🐽4ブヒ(セレブちぶ〜)です!

 

総評:「邦題がダサすぎる!でも、意味はピッタリw」

  • ストーリー:⭐⭐⭐☆☆
  • 演技:⭐⭐⭐⭐☆
  • バイオレンス:⭐⭐⭐⭐☆


🌍 映画「愛はステロイド」の世間の評価まとめ(Filmarks・IMDb)

・Filmarks:⭐️3.8/5.0(レビュー数:1060件)

・IMDb:⭐️6.6/10(レビュー数:60,000)

※2025年8月時点の評価

 

🗣️ 映画「愛はステロイド」のみんなのレビューまとめ

👧「クリステンの演技が攻めすぎてて最高!」

👦「筋肉と暴力と愛が混ざったぶっ飛び映画」

👨「A24らしいノスタルジーと狂気が共存してる」

📖 映画「愛はステロイド」のあらすじ&基本情報

🎞️ 鑑賞媒体:TOHOシネマズ

原題:Love Lies Bleeding

製作国:イギリス・アメリカ合作 公開年:2025年

上映時間:104分

監督:ローズ・グラス

脚本:ローズ・グラス、ヴェロニカ・トフィウスカ

 

\映画「愛はステロイド」の予告編はこちら/

シネマトゥデイYouTube公式チャンネル

 

映画の内容!

1989 年。トレーニングジムで働くルーは、⾃分の夢をかなえるためにラスベガスに向かう野⼼家のボディビルダー、ジャッキーに夢中になる。しかし、町で警察をも⽜⽿る凶悪な犯罪を繰り返す⽗や夫から DV を受け続ける姉を家族に持つルーの⾝の上によって、ふたりの愛は暴⼒を引き起こし、ルーの家族の犯罪網に引きずりこまれることになる。

作品情報引用元:愛はステロイド - 映画情報・レビュー・評価・あらすじ | Filmarks映画

🎭 映画「愛はステロイド」のキャスト&登場人物

クリステン・スチュワート |ルー:裏社会の父を持つ女性

 

ケイティ・オブライアン |ジャッキー:夢を追うボディビルダー

 

エド・ハリス |ルーの父:犯罪網を仕切る凶悪な男

 

ジェナ・マローン |ベス:DVを受ける姉

 

アンナ・バリシニコフ |デイジー

 

デイヴ・フランコ |JJ

 

 

映画「愛はステロイド」ネタバレ考察:内容と結末を超簡単解説!(ツッコミ感想込み)

※ネタバレ項目になりますのでご注意を!

🔍ストーリーの流れ

【🔑主要キャラ】

⚫︎ルー(演:クリステン・スチュワート)・・・憂鬱な日々を送るジムで働く女。女性が好き。

 

⚫︎ジャッキー(演:ケイティ・オブライアン)・・・ラスベガスを目指すボディビルダー。ルーに惹かれる。

 

⚫︎ルーの父(演:エド・ハリス)・・・ジムも経営している町の裏社会を牛耳るヤバすぎる凶悪犯。

 

🥎起: 筋肉ムキムキ女子・ジャッキーとルーが出会う!

1989年、ニューメキシコ州。

ジムで働くルー(クリステン・スチュワート)は、町の裏社会を牛耳る父やDV被害を受ける姉とともに、日々憂鬱な生活を送っていた。

ある日、旅を続けるボディビルダーのジャッキー(ケイティ・オブライアン)がジムに現れる。二人は互いの強さと情熱に惹かれ、激しい恋に落ちていく。

 

⌛承: ジャッキーは夢のため、徐々にステロイド依存へ

ルーとジャッキーの関係は単なる恋を超え、次第に過激さを増していく。

ルーはジャッキーを支えるため、ボディビル大会に向けて日々鍛える彼女にステロイドを勧める。

やがてジャッキーはそれに依存していく。

 

そんなある日、姉のベスが夫に暴力を振るわれ、意識不明に!

ルーの怒りを目の当たりにしたジャッキーは衝動的にベスの夫・JJを殺害。

ルーは慌てて死体の始末をすることに。

その隠し場所は、ルーの父が長年裏社会で犯してきた数々の殺人の遺体を隠していた、暗く忌まわしい場所だった。

 

💣転:凶悪犯の父とルーの過去が明かされる!

ステロイドの影響でジャッキーの行動は常軌を逸し、ボディビル大会では幻覚に襲われ暴力事件を起こす。

追い詰められたジャッキーは、ルーの父の指示を受け、JJ殺害の目撃者であるデイジーをも手にかけてしまう。

混乱するルーは再び後始末に奔走する羽目に。

さらに、ジャッキーが誘拐され、ルーは父との暗い過去と向き合うことになる――。

🎯ルーの過去と結末&ラストシーン!

実はルーには、父親の裏稼業を手伝い、殺人に加担させられた過去があった。

ルーは、JJの死体の場所を警察に明かせば父親の犯罪も暴かれると考えていた。

しかし、警察内には父親の共犯者がおり、逆にルー自身が狙われることになる。

 

ジャッキーの救出と、父親との関係の清算のため、ルーはアジトへ向かう。

ルーはジャッキーを逃がし、父親と対峙するが、危機一髪の瞬間、ジャッキーが巨大化してルーを救う。

巨大化したジャッキーはルーの父親を制圧し退治する。

満天の星空に流れ星が輝き、まるで幻想の中のスーパーヒーローのような姿が浮かび上がる。

幻想と現実の境界が曖昧になっていく…

 

ラストシーン...

二人はデイジーの死体を荷台に載せ、その場から逃げ出す。

ジャッキーが眠る間、車の荷台でかつて息絶えたはずのデイジーが息を吹き返す。

ルーはそれを当たり前のように受け入れ、デイジーの息を再び絶やしながら遺体を運ぶ。

途中、タバコを吸うルーと眠るジャッキーの姿が映され、物語は幕を閉じるーー。

🧠愛は中毒!?ヘンテコ描写と過激な二人を考察

あのラストシーンでは、今までのルーとは明らかに違う姿が垣間見えた。

ジャッキーへの強烈な愛は、依存から自立へと変化し、もはやジャッキーよりも邪悪で過激な側面さえ感じさせる。

愛はここまで人を変えてしまうのか。

しかし、この二人の愛の過激さは、単に情熱的だからではなく、“同性愛”という関係性だからこそ生まれたものだったのかもしれない。

きっとこれが男女の物語だったら、ここまで過激にはならない。

 

同性を恋愛対象にする人は、恋愛のチャンスが限られている。

その限られたチャンスに出会った時、感情は極端に揺さぶられ、我を見失うこともある――

以前、友人から聞いた話を思い出す。

「同性が好きな人はチャンスが少ない。だから手に入れた瞬間に全力でのめり込み、時には騙されたり苦しい恋愛をしてしまうこともある」

ルーはまさにその状態だったのだろう。

「もう二度とこんな愛には出会えないかもしれない」という確信が、愛を激しくし、依存させ、抜け出せなくしていた。

二人を繋いだのは純粋な愛だけではない。

 

ステロイドによって筋肉が急激に増大し、ジャッキーは文字通り“巨人”となるシーンが出てくる。

急にジャッキーが巨大するというヘンテコシーンは、ちょっと笑うけどw

 

愛は人を強くするだけでなく、時に凶暴にもする――

それが二人の過激さの象徴だったのでしょう。

 

この物語は、恋愛の極端な依存や執着、そして自己の境界の喪失を描いた寓話のようでもある。

ルーとジャッキーの愛は、もはや「普通の感情」では測れない。

喜びも怒りも、暴力も救済も、すべてが愛の一部として絡み合っている。

結局、この物語が示すのは、愛の力は時に人を狂わせ、時に救うということ。

ルーもジャッキーも、暴力的で異常なまでに過激だが、同時に深く結びつき、二人だけの世界を生き抜いた。

 

このラストを見た後、私たちは問いかけられる――

✔️愛とは一体、どこまで人を変えてしまうのか。

✔️愛と依存の境界線は、どこにあるのか。

 

考えれば考えるほど、何だかこの愛は怖い!

っていうか、愛と呼んでいいのか??

そう見終わっても考えさせられ、思わせる...

強烈な作品でした!

映画「愛はステロイド」ネタバレなし感想&まとめ:超過激!ヒリヒリする二人の愛!怖いラストにあなたは何を思う?

この映画の魅力は、何と言っても「筋肉×愛×暴力」という衝撃的な組み合わせ!

同性愛だからこそ生まれる過激で危険な中毒性を持った二人の愛に、観る者は思わず火傷しそうになる。

っていうか、火傷したw

 

恋愛、依存、暴力、そして救済…すべてが入り混じる異次元のラブストーリー!

クリステン・スチュワートは、静かだけど内に秘めた強さを見せる演技で、ルーの複雑な心情を巧みに表現。

ケイティ・オブライアンは、鍛え上げた肉体美と感情表現を完璧に融合させ、観る者に強烈な印象を残す。

そして、エド・ハリス演じる父親の悪役ぶりは圧巻で、時に笑ってしまうほどのインパクト。

頼むから、虫は食わないでくれw

 

全体を通して、きっと他ではできないA24ならではの過激さと展開が詰まっている。

ラストシーンはゾッとするけれど、同時に「愛とは何か」を問いかけるような余韻が残る。

ただ怖いだけじゃなく、観る者に考えさせる力がある!

きっと、観る人は限られそうだし万人受けするような内容じゃないw

でも、私は刺激的な本作に惹かれたよ!

 

TOHOシネマズで上映中なので、気になった方はぜひ劇場でチェックしてみてください👇

▶ TOHOシネマズ公式ページで上映情報を見る

 

📝 映画「愛はステロイド」ちぶ〜まとめ

・暴力と愛が交錯する濃厚なラブストーリー!?
・A24らしい過激展開と筋肉の融合w
・劇場で観る価値のある没入感!

 

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今日も最後まで読んでいただきありがとうございます!  ちぶ〜でした!🫰