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Netflix映画「木曜殺人クラブ」感想・考察|犯人誰?普通だけど響く!シニア世代の英国ミステリー

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Netflix映画「木曜殺人クラブ」ネタバレ感想・考察|犯人誰?普通だけど響く!シニア世代の英国ミステリーのイラスト

Netflix映画「木曜殺人クラブ」ネタバレ感想・考察|犯人誰?普通だけど響く!シニア世代の英国ミステリー

Netflixで映画「木曜殺人クラブ」を鑑賞したのでネタバレありの感想と考察をお送りします!

 

世界各国でベストセラーとなったリチャード・オスマンの同名小説『木曜殺人クラブ』の映画化。


舞台は静かな英国のオシャレすぎる高齢者施設。

そこに集うのは、引退後も好奇心と行動力に満ちた4人のシニアたち。

演じたのはヘレン・ミレン、ピアース・ブロスナン、ベン・キングズレー、セリア・イムリーの豪華レジェンド俳優たち!

 

彼らは毎週木曜、未解決事件の謎を解くことを楽しみに集まり、やがて現実の殺人事件に巻き込まれていくーー。


意外と普通のミステリーで、正直2時間ドラマでもいいかなって思うけど...

人生経験で培ってきた知恵と人間味が光る本作は、シニア世代だけでなく、幅広い層に響くものがあった。


名優たちの演技とユーモアで、観て損はしない仕上がりとなっていたので私なりの感想を綴りたいと思います!

 

執筆&作画:ちぶ〜について

Netflix映画「木曜殺人クラブ」の評価

ちぶ〜的評価は…

🐽🐽🐽3ブヒ(ノーマルちぶ〜)です!!

 

総評:「シニア世代にしか分からない奥深い人間のミステリーが味わい深い!」

 

・ストーリー:⭐⭐⭐⭐☆

・演技:⭐⭐⭐⭐⭐

・恐怖度:⭐⭐☆☆☆

世間の評価は...

・Filmarks ⭐️(3.6/5.0)レビュー数:337件

・IMDb⭐️(6.8/10)レビュー数:4100件

※現時点

 

~みんなのレビューをまとめてみた!~

👦シルバー俳優の共演が魅力的
実力派のベテラン俳優たちが老人ホームを舞台にミステリー同好会を結成。キャスティングだけで絵になるし、彼らの掛け合いが見どころ。物語の深さよりも、俳優陣の存在感が印象に残る。

👧事件の交錯が面白いが好みは分かれるかも
複数の事件が絡み合う展開に惹かれるが、登場人物の行動に違和感を覚える場面も。情報収集の手法や踏み込み方にモヤっとする人もいるかもしれない。

🙍 日常にちょうどいいミステリー
派手さはないけれど、普段観るにはちょうどいいテンポと内容。ヘレン・ミレンの「女王」発言など、細かい演出に英国らしさが感じられて、ちょっとした気づきが楽しい。

 

Netflix映画「木曜殺人クラブ」あらすじ&概要

🎞️ ちぶ〜の鑑賞媒体:Netflix

原題:The Thursday Murder Club

製作国:アメリカ 2025年

上映時間:118分

監督:クリス・コロンバス

脚本:ケイティー・ブランド

原作:リチャード・オスマン

 

\Netflix映画「木曜殺人クラブ」の予告編はこちら/

Netflix公式YouTubeチャンネル

映画の内容!

世界各国でベストセラーとなったリチャード・オスマンによる同名の小説を映画化した「木曜殺人クラブ」。引退してもなお元気有り余るエリザベス(ヘレン・ミレン)、ロン(ピアース・ブロスナン)、イブラヒム(ベン・キングズレー)、ジョイス(セリア・イムリー)の4人は、迷宮入りした殺人事件の謎を解くことを愉しみに日々を過ごしている。しかし、身近な場所で起こった不可解な死をきっかけに、探偵気分で推理に興じていた…

Netflix映画「木曜殺人クラブ」キャスト&登場人物

ヘレン・ミレン |役名:エリザベス

 

ピアース・ブロスナン |役名:ロン (「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」)

 

ベン・キングズレー |役名:イブラヒム (「キラーズ・ゲーム」)

 

 

セリア・イムリー |役名:ジョイス

 

ナオミ・アッキー  |役名:ドナ (「ミッキー17」)

 

 

ダニエル・メイズ

 

ジョナサン・プライス

 

 

映画「木曜殺人クラブ」ネタバレ考察:内容と結末を超簡単解説!

※ネタバレ項目になりますのでご注意を!

🔍 ストーリーの流れ(起承転結)

【🔑主要キャラ】

⚫︎ エリザベス・ベスト (演:ヘレン・ミレン)・・・経歴不詳でクラブのリーダー的存在。冷静沈着で頭脳明晰。夫スティーブンを支えながらも事件解決に奔走する。

 

⚫︎ ロン・リッチー (演:ピアース・ブロスナン)・・・元労働組合リーダー。通称「レッド・ロン」。情熱的で正義感が強く、息子ジェイソンとの絆も物語のアクセント。

 

⚫︎ イブラヒム・アリフ (演:ベン・キングズレー)・・・元精神科医。分析力に優れ、冷静に物事を判断するクラブの理論派。人の心理を読むのが得意。

 

⚫︎ ジョイス・メドウクロフト (演:セリア・イムリー)・・・元看護師でクラブの新メンバー。親しみやすく温かい性格で、仲間に気づきを与える存在。

 

🥎 起:シニアクラブの趣味は未解決事件解決?

英国・ケント州の高級シニア施設「クーパーズ・チェイス」で、エリザベス、ロン、イブラヒムという元職業人たちが集まって「木曜殺人クラブ」を開いていた。

彼らは未解決の殺人事件を木曜日に趣味として推理する、いわばシニア探偵たちだった。

そのクラブに、元看護師ジョイスも加わり、にぎやかさを増していた。

しかし、ある日施設の共同経営者トニー・カランが撲殺される事件が発生!

クラブの日常が一変する。

いつもの謎解き趣味が、現実の殺人事件に巻き込まれていくーー。

 

⌛ 承:1970年代の未解決事件とつながる?

4人は独自のスキルを駆使して捜査に乗り出す。

すると、もう一人の共同経営者イアン・ヴェンサムが急死。

死因はフェンタニルで、ただの事故では片づけられそうにない。

 

手がかりを探すうち、クラブの面々は施設の墓地に隠された“過去”へと行き着く。

それは1970年代、アンジェラ・ヒューズ殺害と恋人ピーター・マーサー失踪という未解決事件。

クラブでも謎解きの課題となっていた長年の謎が、現在の殺人事件と不気味に重なっていくーー。

 

💣 転: 見えてきた点と線!

点と点がつながり、やがてクラブは思いもよらぬ人物の影に迫る。

トニーの死、ヴェンサムの死、そして墓地に眠る過去の秘密。

すべては別々の事件ではなく、一つの線で結ばれていたのだ。

 

果たして真犯人は誰なのか?

そして、40年以上封じられていた衝撃の真実とはーー?

🎭 犯人の正体と事件の真相!

クラブの面々は、事件の背後に潜む複数の秘密に直面する!

 

トニー・カラン殺害事件の犯人は、実はポーランド人移民のボグダン。

パスポートを取り上げられ、もみ合いになった末の事故だった。

 

しかし、調査が進むにつれ、過去の1970年代の未解決事件も浮かび上がる。

それは、クラブの仲間で今は寝たきりとなった元警部補ペニーが関わった事件…。

 

アンジェラ・ヒューズを殺したのは、当時の恋人ピーター。

そして、犯人だったピーターへの怒りと正義感から、ペニーはピーターを殺害。

その遺体は夫ジョンの手で、施設の墓地に埋葬されていたのだった。

 

ヴェンサムがその墓を掘り返そうとしたことで、秘密が暴かれると恐れたジョンは、ペニーを守るためにフェンタニルを使ってヴェンサムを殺害していた。

 

エリザベスに真相を突きつけられたジョンは、逮捕される前に愛する妻に別れを告げたいと懇願する。

エリザベスたちは、ジョンとペニーが共に静かに最期を迎えようとしていることを悟り、その意思を尊重した。

 

クラブの4人は、悲劇の中に友情と尊厳を見出しながら事件を見届ける。

そして最後には、ジョイスが正式にクラブの一員となり、穏やかで希望を感じさせるラストを迎えるーー。

💬シニア世代の響く選択! 結末とラストシーンを考察&感想

何よりも驚いたのは、エリザベス達に真相が明かされ逮捕されると悟ったジョンが...

明らかにペニーと一緒に心中しようとしているのが分かっていながらクラブの4人がそっと席を外すシーンだ。

あの選択は、あの世代の人にしか分からない重みがあった。

 

老後はもうわずかしかない中、刑務所に行くことになればジョンはペニーとは一緒にいることも死ぬこともできない。

罪を償うことよりも、二人の最期を守ろうとしたエリザベス達の決断にはグッときた。

 

そう。

人生には、時として正しさや正義よりも大切なものがある。

若かりしペニーは、正義感のあまり犯人だったピーターを殺害してしまったが...

最後は正義や真実ではなく“夫婦の愛”がすべてを包み込んだ。

エリザベスたちは、真実を暴くことよりも、残された時間の尊さを選んだ。

それは、若い世代には理解しづらいかもしれない。

でも、人生の終盤に差し掛かった者たちにとっては、**「どう生きるか」よりも「どう終えるか」**が、時にもっと重い意味を持つ。

 

木曜殺人クラブの4人は、事件を解決する探偵ではなく、最後は"人生に寄り添う“友人たちだった。

さすがレジェンド俳優、あの渋さには感動しかないぞ!

Netflix映画「木曜殺人クラブ」ネタバレなし感想&まとめ:普通のミステリーだけどシニア世代の友情は妙に響く!

普通のミステリーかもしれないけれど、シニア世代の友情や人生観が妙に心に響く『木曜殺人クラブ』。

2時間ドラマのようなノリの中に、“死”というテーマが静かに潜み、人生の深みと緊張感を添えてくる。

年齢を重ねた者だからこそ見える真実がある。

イギリスらしい品のある映像と、シニア世代の知恵とユーモアが織りなす英国ミステリーは、とても観やすく心地よい!

正直、ミステリー部分はそこまで斬新ではないけれど──

 

人生の選択と愛のかたちを静かに問いかけてくるこの作品は、シニア世代だからこそ描ける領域なのかもしれない。

 

そして何より、ヘレン・ミレンの圧倒的な存在感。

ピアース・ブロスナン、ベン・キングズレー、セリア・イムリーという名優たちが脇を固めることで、まるで高級品を味わっているような贅沢な時間が流れる。

まだまだ現役。まだまだ魅力的。

 

ミステリー好きの方も、そうでない方も──

期待しすぎなければ、きっと心に残る何かが見つかるはず。

気になる方は、ぜひチェックしてみてくださいね!

 

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今日も最後まで読んでいただきありがとうございます!  ちぶ〜でした!🫰