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映画「ザ・タワー」感想・考察|退屈で意味不明?フランス産の闇ホラー

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映画「ザ・タワー」ネタバレ感想・考察|退屈で意味不明?フランス産の闇ホラー!のイラスト

映画「ザ・タワー」ネタバレ感想・考察|退屈で意味不明?フランス産の闇ホラー!

 

フランスのSFホラー映画「ザ・タワー」(La tour/Lockdown Tower)をAmazonのprime videoで鑑賞したのでネタバレありの考察と感想をお送りします!

 

監督・脚本は、私が観たことのない作品「ストーン・カウンシル」「この世の果て、数多の終焉」のギョーム・ニクルー。

 

かなり独特な雰囲気と展開が、私を退屈にさせたわけですがw

意外と残酷で考えさせられる部分もあったので私なりの率直な感想を添えて綴っていきます。

 

 

執筆&作画:ちぶ〜について

映画「ザ・タワー」の評価

ちぶ〜的評価は…

🐽🐽2ブヒ(お困りちぶ〜)です!!

 

総評:「原因とか考えちゃいかんのよね、きっと?」

 

・ストーリー:⭐⭐☆☆☆

 • 演技:⭐⭐⭐☆☆

・恐怖度:⭐⭐☆☆☆

 

世間の評価は...

・Filmarks ⭐️(2.6/5.0) レビュー数:379件  

・IMDb⭐️(4.7/10)レビュー数:1100件 

※現時点

 

~みんなのレビューをまとめてみた!~

👦設定が突飛で魅力的でしたが、人間同士の争いや展開が多く、途中から飽きてしまいました。展開が急に飛ぶため混乱し、残念でした。

👧現実を突きつけるような雰囲気がじわじわと不気味で、低予算ながら裏に潜む空気が怖かったです。じわじわ増していく闇の描写が印象的で、“今年のベスト級かもしれない”と思いました。

 

👪リアルすぎて観ていてしんどく、怖いし後味も悪かったです。ただ、終盤の描写には救いを感じました。

映画「ザ・タワー」あらすじ&概要

🎞️ **ちぶ〜の鑑賞媒体:prime video**

原題:La tour/Lockdown Tower

製作国:フランス 2022年

上映時間:89分

監督:ギョーム・ニクルー

脚本:ギョーム・ニクルー

 

\映画「ザ・タワー」の予告編はこちら/

Wild Bunch Distribution公式YouTubeチャンネル

映画の内容!

様々な人種が住むフランスの団地。アシタンはある朝目覚めると、窓の外が“闇”で覆われていることに気が付く。その“闇”に物を投げ入れると物体は消滅し、体が触れるとその部分が鋭利な刃物で切られたように消えてなくなってしまう。テレビやラジオの電波は途切れ、携帯電話も圏外となっているが、なぜか電気と水道は使用可能だ。原因不明の“闇”のせいで、建物の中に足止めされる団地の住民たち。外の世界と遮断され閉じ込められたままの彼らは、知り合いや人種ごとの小さなグループを形成していく。徐々に正気を失っていく彼らの間に争いごとが起こり始める中、彼らが選んだ“生きるため”の方法とは!?

映画「ザ・タワー」キャスト&登場人物

アンジェル・マック |役名:アシタン

 

ハティック |役名:アーメッド

 

アーメド・アブデル・ラウィ

 

キリアン・ラーモニー

 

メルヴェイユ・ンソン

 

 

映画「ザ・タワー」ネタバレ考察:内容と結末を超簡単解説!(ツッコミ感想込み)

※ネタバレ項目になりますのでご注意を!

🔍ストーリーの流れ

【3ステップで解説!】

🥎起:突然の暗闇に包まれたタワーマンション!

様々な人種の住人が暮らす高層マンションに、突然不気味な暗闇が訪れる。

窓の外も見えず、投げた物はその闇に飲み込まれ、住人たちは恐怖と混乱に陥る!

 

幼い弟・ドゥマを守る少女アシタンは、仲間の住人たちと情報を共有しながら生き延びる方法を模索する。

だがその暗闇は、目の前で人を消し去る残酷な闇で外に出ることは不可能だったーー。

しかも、住民たちが混乱に陥る中で弟・ドゥマは殺されてしまう!

 

承:コミュニティが分断され混乱する!

外部との連絡手段も途絶え、物資を巡って住人同士の争いが激化。

マンションの住人たちは、犬や猫を交配し食料にして生き延びていた。

白人住人はブリュノを中心に、アフリカ系やアラブ系住人は別のコミュニティを作り、それぞれ生き残りを図る。

弟を失ったアシタンは希望を失いながらも、アラブ系コミュニティの指導者・アメッドの恋人となり生き延びる。

だが、盗みや暴力、差別や偏見が蔓延し、混乱は増すばかりだったーー。

 

💣転:権力と信仰が対立する!

白人コミュニティが他の住人を攻撃する一方、アフリカ系コミュニティと対立はさらに激化。

恋人のアメッドも殺されてしまう。

 

闇を神のように崇める老人マテオが教祖として力を持ち始め、アシタンもその元で生き延びる。

白人コミュニティ内部でも裏切りや争いが起き、建物内の秩序は完全に崩壊していく!

そんな中、アシタンは両親を殺された男の子を保護するがーー。

🎭結末とラストシーンを考察&ツッコミ感想!

年月が過ぎ、建物内の電気も水道も止まり、住人たちは正気を失っていく。

外からの暗闇は徐々に建物内部を覆い尽くす。

アシタンは保護した男の子を育てつつ、その終わりを迎える。

 

二人を包み込む暗闇の中で静寂が訪れ、物語は幕を閉じるーー。

 

ーーーーー★END★ーーーーー

 

結局、犬や猫を食べて生き延びた住人も、最終的には闇に包まれて死んでいくということですね。

しかも最後にはゴキブリを食べる人までいて、思わず悲鳴を上げそうになりました…

私は犬や猫、ゴキブリを食べるくらいなら、暗闇に身を投げますわw

 

そもそも犬や猫を交配させても、食料としては足りないですよね。

暗闇に包まれてから何年も生きられるはずがない。

 

要は、この映画が描きたかったのはそういうことではない。

追い込まれた人間は、差別や排除に走る。

生きるために食料が必要になれば、どんなことでもしてしまう。

それが本能だ。

人間の恐ろしさや残酷さを炙り出すために、あえて極端な設定にしたのだろう。

 

結局、どれだけ必死に生き延びようと、闇はすべてを飲み込み、最後に残るのは静寂だけ。

犬や猫、ゴキブリといった“生存の手段”も、人間の本能の前ではほんの些細なことに過ぎなかった。

 

この映画が描きたかったのは、食料や安全のために暴力や差別に走る人間の本性。

そして、追い詰められたときの残酷さや脆さを、極端な状況を通して炙り出すことだったのだろう。

 

結末は過酷だけれど、人間の本性を映す鏡として見ると、ただのホラー以上に考えさせられる作品でしたね。

うん、そこだけですけどねw

映画「ザ・タワー」ネタバレなし感想&まとめ:フランス流の描き方は退屈すぎる!でも、考えさせられる設定かも?

ある日突然、マンションが暗闇に覆われ、外に出られず、通信も遮断される。

設定自体はよくあるパターンで、新鮮味はあまりない。

でも、展開は意外と残酷で、考えさせられる要素もある。

 

…とはいえ、全体的にはかなり退屈でしたw

期待していたスリリングな展開はほとんどなく、良くも悪くもフランス映画らしいテンポには完全にヤラれました。

何度も眠気に襲われるくらいだったので、観るなら元気なときがおすすめですw

 

それでも、設定や人間の心理の描き方は興味深い部分もあるので、フランス映画特有の“じわじわくる恐怖”を体験したい方はチェックしてみる価値ありかも?

 

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今日も最後まで読んでいただきありがとうございます!  ちぶ〜でした!🫰