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Netflixドラマ「グラスハート」感想・考察|ハッピーエンド?ダサい?理由とラストの意味

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Netflixドラマ「グラスハート」ネタバレ感想・考察|ハッピーエンド?ダサい?理由とラストの意味

Netflixドラマ「グラスハート」ネタバレ感想・考察|ハッピーエンド?ダサい?理由とラストの意味

Netflixドラマ「グラスハート」を鑑賞したのでネタバレありの感想と考察をお送りします。

 

「カッコいい!」「歌が素晴らしい!」という評判がある一方で、「つまらない?」「ダサい?」と、配信開始直後から話題になっていますね。

 

Netflixドラマ「グラスハート」は、佐藤健が映画化を願っていた作品で、自ら企画したらしい。

原作は若木未生さんの小説「グラスハート」で、孤高の天才ミュージシャンが率いる新バンド「TENBLANK(テンブランク)」の青春が描かれている。

もちろん、私はいつものごとく未読w

 

TENBLANKのメンバーは佐藤健、町田啓太、志尊淳、宮崎優という豪華なキャスト。

俳優たちは自ら実際にハードな練習を重ねて挑んだという演奏シーンが大きな見どころになっていて、映像全体がオシャレでカッコいい作品に仕上がってました。

 

監督は映画「恋する寄生虫」などで知られる柿本ケンサクと、Netflixドラマ「全裸監督 シーズン2」の後藤孝太郎。

脚本には「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」の岡田麿里らが名を連ねていて、佐藤健のこだわりを強く感じる映像・音楽・脚本ともに気合いの入った作品。

 

個人的には、なぜ今なのか??w

10年前に観たかったNetflixドラマ「グラスハート」の率直な感想と考察を綴っていきたいと思います。

 

 

執筆&作画:ちぶ〜について

Netflixドラマ「グラスハート」の評価

ちぶ〜的評価は…

🐽🐽🐽3ブヒ(ノーマルちぶ〜)です!!

 

総評:「あと10歳若かったら、きっと熱狂できたはずw」

 

・ストーリー:⭐⭐⭐⭐☆

 • 演技:⭐⭐⭐⭐⭐

・恐怖度:⭐⭐☆☆☆

 

世間の評価は...

・Filmarks ⭐️(3.6/5.0) レビュー数:466件  

※現時点

 

~みんなのレビューをまとめてみた!~

👩バンドシーン、鳥肌モノ!

原作好きとしては満足度かなり高め。バンドのライブシーンがカッコよくて、音も映像も本気すぎた!俳優の歌声も意外と良くて、「え、本人歌ってるの!?」って驚いた。音楽モノ好きなら見て損なし。

👦オシャレだけど、ちょい軽め?

映像とか音楽はかなり今っぽくておしゃれ。でもストーリーは王道で、ちょっと物足りなさもあるかも。深く刺さる話を期待してる人には向かないかもだけど、青春バンドものとしては普通に楽しめた!

👧なんか全体的に古い?

設定も演出も、昔のドラマっぽい感じ。キャストの年齢感とかもズレてて、「え、学生設定?」と、気になってしまった…。映像もノリも15年前ならアリだったかも?

Netflixドラマ「グラスハート」あらすじ&概要

🎞️ **ちぶ〜の鑑賞媒体:Netflix**

製作国:日本 2025年

全10話:各話42分

監督:柿本ケンサク、後藤孝太郎

脚本:岡田麿里、阿久津朋子、小坂志宝、川原杏奈

原作:若木未生

 

\Netflixドラマ「グラスハート」の予告編はこちら/

Netflix Japan公式YouTubeチャンネル

ドラマの内容!

所属していたバンドを理不尽な理由でクビになった大学生・西条朱音。

打ちひしがれる朱音だったが、「ロック界のアマデウス」と呼ばれる天才音楽家・藤谷直季から突然、彼が率いる新生バンドのドラマーとしてスカウトされる。

壊れものの天才たちー。その愛の共鳴から生まれる音。圧倒的熱量で贈る、至高の《青春音楽ドラマ》が誕生する‼︎

Netflixドラマ「グラスハート」キャスト&登場人物

佐藤健 |役名:藤谷直季

 

宮﨑優 |役名:西条朱音

 

町田啓太 |役名:高岡尚

 

志尊淳 |役名:坂本一至

 

菅田将暉 |役名:真崎桐哉

 

唐田えりか |役名:甲斐弥夜子

 

髙石あかり |役名:櫻井ユキノ

 

竹原ピストル |役名:上山源司

 

YOU |役名:西条モモコ

 

藤木直人 |役名:井鷺一大

 

山田孝之 |役名:レージ

 

レイニ |役名:有栖川真広

 

上原実矩 |役名:小森瑛子

 

 

Netflixドラマ「グラスハート」ネタバレ考察:内容と結末を超簡単解説!(ツッコミ感想込み)

※ネタバレ項目になりますのでご注意を!

🔍ストーリーの流れ

【🔑主要キャラ】

藤谷直季(演:佐藤健)・・・孤高の天才ギタリスト。音楽への執着が強く、他人に無関心。新バンド「TENBLANK」の中心的存在。

 

西条朱音(演:宮﨑優)・・・ドラム担当。感情を爆発させるような演奏スタイルが特徴で、直季に惹かれていく。

 

高岡尚(演:町田啓太)・・・ベーシスト。理性的で落ち着いたムードメーカー的存在。バンドメンバーのお母さん的存在。

 

坂本一至(演:志尊淳)・・・キーボード担当。自由な発想を持ち、音楽にも私生活にも独特のリズムを持っている。

 

真崎桐哉(演:菅田将暉)・・・直季のかつてのバンド仲間であり、ライバル的存在。直季との過去に因縁がある。

 

甲斐弥夜子(演:唐田えりか)・・・TENBLANKの結成に関わるマネージャー。ビジネスとしての冷静さも持ち合わせている。

 

櫻井ユキノ(演:髙石あかり)・・・直季とコラボもする天才的な歌声の持ち主。

 

【3ステップで解説!】

🥎起:「孤高の天才と“デリカシーのない”ドラマーの出会い」

野外フェスで「女だから」と理不尽な理由でバンドをクビになったドラム担当・朱音(宮﨑優)は、怒りに任せ雨の中で一人ドラムを叩き続ける。

その音にシンクロするようにピアノを弾いたのは、天才・藤谷直季(佐藤健)だった。

 

衝撃的な出会いから3年...

朱音はバンドのオーディションを受けまくるが、「独りよがりでデリカシーがない」と言われ続け、心が折れかけていた。

そんな朱音に直季は、自分の新バンド「TENBLANK」のドラムとして朱音をスカウトする!

 

承:「孤高の天才と“デリカシーのない”ドラマーの出会い」

朱音は、直季の誘いを受けバンドメンバーになる。

TENBLANKのメンバーは、凄腕のギタリスト・高岡尚(町田啓太)、SNSで人気の作曲家である坂本一至(志尊淳)。

マネージャーは、かつて直季のバンドボーカルだった過去を持つ甲斐弥夜子(唐田えりか)。

 

初ライブではデータが消えるトラブルや、朱音が船に閉じ込められる事件(犯人は朱音に嫉妬した弥夜子)まで発生するが、メンバーたちは船上ライブに切り替え、TENBLANKは鮮烈なデビューを果たす!

 

しかし、異常なくらい完璧主義である直季のレコーディングはメンバーを苦しめ、難航させる。

さらに朱音は直季を好きになってしまうが、直季に「俺は音楽でしか生きられない」とフラれる。

そんな中、人気歌手・真崎桐哉(菅田将暉)が、直季と異母兄弟で過去に因縁があることを知る朱音。

また、かつての恩師・井鷺一大(藤木直人)と直季の確執も明らかになっていく。

 

💣転:「それぞれの想いと病の告白」

ツアー直前、井鷺の妨害により会場がキャンセルされるが、直季は1人で配信ライブを決行しファンたちを喜ばせる。

その裏で、一至は思いを寄せる朱音に告白し、三角関係が始まる。

 

一方、直季が実は不治の病であることを井鷺から聞いてしまった高岡は、メンバーと直季にその真実をぶつける!

直季はそれでも音楽を辞める気はないと言う。

朱音はそんな直季を別荘へ連れ出し、ふたりで新曲「GLASS HEART」を作り上げる。

 

直季の歌で彼の想いに気づいた朱音は、雪の中で直季と再会し、キスをする。

直季の命が限られていることを知った上で、朱音はもう一度TENBLANKとして音楽に向き合う決意をする。

また、同じく高岡と一至も直季と向き合い前に進むことを決意していたーー。

🎭ハッピーエンド?な結末とラストシーン考察!

実は井鷺プロデュースでトップ歌手になっていたユキノ(髙石あかり)は、その曲がすべて直季の曲で井鷺が盗作していた事実を知る!

事実を知ってしまったユキノに「バレせば、歌手としては生きていけない」と脅されていたユキノだったが…

 

ユキノは自分を守るため、井鷺が盗作した事実をSNSで暴露する。

これによって、井鷺の悪事が公になり、野外フェスの出演者が次々とキャンセル!

しかし、そこへTENBLANKが現れ、代打でステージに立つ。

 

それを手助けした甲斐はマネージャーとして復帰。

ユキノや桐哉も加わり、ラストのフェスは感動の渦に包まれる。

ラストの曲は、直季と朱音が共に作った「GLASS HEART」。

 

直季は「いつ死ぬかは誰にもわからない」「必ず戻ってくる」と語り、全力で音楽を届ける。ライブの後、観客から「帰ってきて!」と叫ばれる中、幕が下りる――。

 

ーーーーー★END★ーーーーー

 

✔ネタバレありのツッコミとラストシーンについて一言…🎤

まさかの船上ライブや、BL展開かと思わせる男同士の絆、そして“花より男子”的三角関係まで、てんこ盛りすぎて若干欲張りすぎな印象w

 

船上ライブは、絶対にあんなに簡単にできません!w

めっちゃカッコつけて登場した時点で、笑ってしまったよw

 

あのラストシーンって…

続編出る?って思っちゃいましたけど…

結局、本当に余命が少ないのか手術したら完治するのかがよく分からなくてモヤりましたw

Netflixドラマ「グラスハート」ネタバレ考察&感想:井鷺から見える天才の罪と嫉妬心の怖さ

※ネタバレ項目になりますのでご注意を!

 

命を削ってまで音楽をつくる。

そんな天才に共感できるか?

 

正直、ノーである。凡人にはあんなことできないし、そもそも理解できない。

普通に、「飯を食え」って言いたくなる。

 

だから、天才ってすごい!とか、羨ましい!とも思わない。

むしろ、ただただ苦しそうで、「そこまでしなくても…」と心配になる。

 

そして、そんな天才に嫉妬し、狂っていく井鷺の気持ちも…若干は分かるけど、

そこまで感情移入はできなかった。

 

嫉妬って、本当に醜くて悲しい感情だ。

他人を羨ましいと思うのは自然なことだけど、それが行き過ぎると毒になる。

 

自分を見失ってまで、他人になりたいと願うということは、

それだけ「自分」というものがないということなのかもしれない。

 

どんなにカッコ悪くても、“自分”をちゃんと持っている人のほうが、よっぽどカッコいいと私は思う。

 

このドラマには、天才に嫉妬する人がとにかく多い。

共感できなくて、正直ちょっと困ったレベル。

 

でも、そういう極端さが逆に面白くて、

「人間の本質」や「愚かさ」みたいなものが浮き彫りになっていたと思う。

Netflixドラマ「グラスハート」ネタバレなし感想&まとめ:10年前に観たかった!ダサい理由は陶酔と違和感?

佐藤健と高石あかりの歌声に注目!

主演の佐藤健は、演技だけでなく歌・演奏にも本気で挑戦!

劇中のライブシーンでは、自身の歌声を披露し、プロ顔負けの存在感を放っていました。

佐藤健らしい繊細さのある歌声がぴったりで、音楽面の説得力は十分ありました。

どうしても気になったのは、佐藤健って“ツン”がないと魅力半減かも…ということw

ドSキャラが一番彼を輝かせるって気づいてしまったw

 

一方で、ヒロイン・櫻井ユキノを演じた高石あかりの歌唱シーンは、実際にはシンガーソングライターのaoが吹替を担当してるらしい!

「歌が下手だから」ではなく、役の持つ“圧倒的なスター性”を表現するために、あえて別の歌声を使ったという制作意図があったとのこと。

 

そもそも、高石あかりって調べたらボーカル経験があって、表情や身体の動き、口の使い方などはまさに「歌っている人」。

レビューでも「違和感がない」「演技力がすごい」と高評価している人が多かったですね。

 

ただ、正直に言うと…

個人的には吹替よりだったらご本人の歌声を聞いてみたかったなと思いました。

 

🔍補足:

高石あかりは、かつて「α‐X's(アクロス)」というダンス&ボーカルユニットにも在籍しており、元々音楽経験のある女優。

あと10歳若ければ…

本作を観て、率直な感想が「これ、もっと若いときに観てたらもっと刺さってたかも…」ですw

劇中で描かれるのは、圧倒的な才能・挫折・仲間・嫉妬といった“10代~20代の特有の痛み”と青春。

大人が観ると「そこまで突き詰めなくても…」とちょっと引いてしまう。

まぁ、それはたぶん、こちらが年を取った証拠ですがw

 

実際、登場人物の年齢に対してキャストの年齢が少し高めという意見もSNSではチラホラ。

設定も現代だけど…

そもそもバンドの話でコテコテの青春物語っていうのは、現代設定だと古臭く感じる。

バンドマンたちのファッションや思想も時代遅れ。

特に菅田将暉と高石あかりは、イケてるとダサいの境界線ギリギリすぎるw

今、ああいう人たちっていないと思うよ?

「バンドに女はいらない」というクビのされ方も令和では絶対ありえないからw

 

どうせなら、時代設定を現代に無理やり合わせる必要はなかったかもしれませんね。

陶酔度MAX!映像と音楽のレベルは高い!

Netflixドラマ「グラスハート」の制作陣の本気度は、映像・音楽面からも明らか!

最大5000人のエキストラ、12台のカメラを駆使して撮影されたライブシーンはまさに圧巻!

まるで実際のフェスを観ているかのような臨場感があり、Netflix作品の中でも群を抜くクオリティでした!

 

音楽プロデューサーには、RADWIMPSの野田洋次郎や[Alexandros]の川上洋平、清竜人といった豪華アーティストが名を連ねており、それぞれの楽曲がシーンごとに絶妙にハマっているのも魅力。

 

俳優たちも相当な練習を積んで演奏に挑み、単なる“演技”ではなく、“リアルなバンド”としての説得力を獲得がありました!

音楽好きなら絶対にたまらない!

私は、陶酔しきっている俳優たちにちょっと引いてしましましたがw

若者ならきっと陶酔できるはず!w

 

Netflixドラマ「グラスハート」は、切ない青春と音楽を楽しめるドラマでしたので気になる方はぜひ観てみてくださいね!

 

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今日も最後まで読んでいただきありがとうございます!  ちぶ〜でした!🫰