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実話映画「地獄の貴婦人」感想・考察|グロい!ヤバすぎ!実際に起きた保険金殺人が元ネタ

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実話映画「地獄の貴婦人」ネタバレ感想・考察|グロい!ヤバすぎ!実際に起きた保険金殺人が元ネタのイラスト

実話映画「地獄の貴婦人」ネタバレ感想・考察|グロい!ヤバすぎ!実際に起きた保険金殺人が元ネタ

実話が元ネタの映画「地獄の貴婦人」を友人からDVDを貸してもらって鑑賞しましたのでネタバレありの感想と考察をお送りします!

 

実際の殺人事件を題材としたソランジュ・ファスケル(フランス語版)の小説を基にフランシス・ジロー(フランス語版)が脚色・監督、ミシェル・ピコリとロミー・シュナイダーが主演した。

どうやら、当時保険金殺人がフランスで横行していたらしく実際に映画と同じようなグロい所業を行ったという事実はないみたい。

でも、残酷な保険金殺人が多かったのも事実。

 

まさかこんな古い映画で、地獄のようなシーンを見せられるとは思いませんでした!

 

ということで、私なりの感想も添えて語っていきたいと思います!

 

 

執筆&作画:ちぶ〜について

実話映画「地獄の貴婦人」の評価

ちぶ〜的評価は…

🐽🐽🐽3ブヒ(ノーマルちぶ〜)です!!

 

総評:「伝説になったあのシーンがヤバすぎて固まった...」

 

・ストーリー:⭐⭐⭐⭐☆

 • 演技:⭐⭐⭐⭐⭐

・恐怖度:⭐⭐☆☆☆

 

世間の評価は...

・Filmarks ⭐️(3.6/5.0) レビュー数:86件  

・IMDb⭐️(6.2/10)レビュー数:976件 

※現時点

 

~みんなのレビューをまとめてみた!~

👧特に風呂場での死体処理シーンがグロさ・残虐描写が強烈でトラウマ級!

 

👦音も含めた演出が生々しく、視覚以上に印象に残るシーンが多い!

 

👩ブラックユーモアとの組み合わせで、嫌悪感と皮肉な笑いが同時に迫ってくるクセになる作風!

実話映画「地獄の貴婦人」あらすじ&概要

D V D 地獄の貴婦人'74仏伊西独 ロミー・シュナイダー

🎞️ **ちぶ〜の鑑賞媒体:地獄の貴婦人 [DVD]**

原題:LE TRIO INFERNAL

製作国:フランス、イタリア、西ドイツ、ドイツ 1974年

上映時間:107分

監督:フランシス・ジロー

脚本:ソランジュ・ファスケル、フランシス・ジロー、ジャック・ルーフィオ

原作:ソランジュ・ファスケル

 

映画の内容!

ある老婦人の家の家政婦として働いていたが、夫人が死に、途方に暮れているところをジョルジュ・サレ(ミシェル・ピッコリ)という男に拾われた。 サレは著名な弁護士だったが大変な悪党で、フィロメーヌはたちまち情婦に仕上げられてしまう。 サレはやがて彼女に夫を世話するが、結婚一ヵ月後にその男は死んでしまう。 その間サレは、フィロメーヌの妹カトリーヌ(マーシャ・ゴムスカ)をドイツから呼びよせ、情婦にしてしまう。

実話映画「地獄の貴婦人」キャスト&登場人物

ミシェル・ピコリ |役名:ジョルジュ・サレ

 

ロミー・シュナイダー |役名:フィロメーナ・シュミット

 

マーシャ・ゴムスカ |役名:カトリーヌ・シュミット

 

モニカ・フィオレンティーニ

 

アンドレア・フェレオル

 

 

実話映画「地獄の貴婦人」ネタバレ考察:内容と結末を超簡単解説!(ツッコミ感想込み)

※ネタバレ項目になりますのでご注意を!

🔍ストーリーの流れ

【🔑主要キャラ】

⚫︎サレ(演:ミシェル・ピコリ)・・・シュナイダー姉妹を利用し保険金詐欺&殺人を起こし金を手に入れる悪徳弁護士。

 

⚫︎フィロメーナ(演:ロミー・シュナイダー)・・・サレと共謀し、次第に惹かれていく。

 

⚫︎カトリーヌ(演:マーシャ・ゴムスカ)・・・フィロメーナの妹で姉と一緒に保険金詐欺を行う。

 

【3ステップで解説!】

🥎起:1930年代初頭のマルセイユ...

悪徳弁護士のサレは、若く美しい姉妹・フィロメーヌ(姉)とカトリーヌ(妹)を情婦にして、男たちと偽装結婚をさせ、保険金詐欺を繰り返していた!

 

承:妹のカトリーヌは、サレの計画通り50歳近い男ドルトイユと結婚し、ドルトイユにそっくりな替え玉を使って保険に加入させる。

その後、替え玉が死亡し、保険金を手に入れたサレたちは分け前を巡って内輪揉めに。

サレは裏切りを恐れ、替え玉の男と同居人までも殺害し、遺体を硫酸で処理するという残虐な手口で隠ぺいを図る!

 

💣転:もっとお金をだまし取ろうと企むサレは、今度はカトリーヌに保険をかけ、身寄りのない女性マガレを新たな替え玉に!

だが、衰弱させるどころかマガレはカトリーヌと体の関係を持ち元気になってしまう。

計画が思い通りにいかない中、カトリーヌはパーティの最中に2階から転落死!

保険金は姉のフィロメーヌに支払われることに!

🎭怖すぎる結末とラストシーンを考察!

ラストシーンでは、フィロメーヌはサレと結婚!

その式には、替え玉として利用しようとしていたマガレが花嫁の介添え人として立ち会っていた...

恐ろしい計画の末、二人の結婚が怖すぎる真実を物語っていた――。

 

これって...

結局、妹・”カトリーヌ”でも”マガレ”でもどっちでも良かったってことですよね?

マガレは、まるでフィロメーヌの妹のように寄り添っていて…

カトリーヌの代わりのようでした。

 

きっと、遺体処理の共同作業で二人はすでに結婚を誓っていたのかも?

かなりの鬼畜なラストで頭が追いつきませんでした。

 

もはや、お金のためなら妹が死んでも関係ないということでしょうか。

サレとフィロメーヌを結び付けたのは愛か?金か?

それとも狂気と興奮?

 

1974年の映画だとは思えないくらい残酷で驚きの連続でした!

🚫閲覧禁止のシーン多数!

とにかく、遺体処理のシーンが衝撃的でした。

風呂場で遺体を硫酸で処理する場面は、思わず言葉を失うほど。

白黒映像にもかかわらず、血や肉の質感まで想像できてしまう怖さがありました。

カラーじゃなくて良かった…

 

何よりもエグかったのは、遺体処理後のシーンのあとに興奮したサレとフィロメーヌの行動。

詳細は伏せますが、その後の二人の行動は、もはや正気とは思えませんでした。

 

さらに妹のカトリーヌも、処理の最中に空腹になり…

遺体の傍らでスパゲティを食べるという、狂気のシーンまで登場します!

 

まさにタイトル通り地獄の貴婦人...

この映画がマニアックな映画ファンにいまだに愛されているのは、このシーンがあまりにも衝撃的だったからでしょう。

今見てもおぞましいです…

 

久々に寒気のする映画でした。

そこらへんのホラー映画よりよっぽど怖いですよ...

実話映画「地獄の貴婦人」ネタバレなし感想&まとめ:怖すぎる!実際の事件が元ネタのカルト作品!

1930年代のフランスは社会的に不安定な時期で、保険金殺人や女性が絡む犯罪事件が複数報道されていたらしいです。

直接的にモデルになった事件はないようですが、実際にあった事件を元ネタとしてソランジュ・ファスケルが小説にして映画の脚本も書いたようですね。

きっと現実ではここまで残酷でグロテスクな事件はなかったと信じたいです...

 

実話をベースにしつつ、サイコスリラー要素を強め、劇的な演出やキャラクターの狂気が加えられていますので耐性がない人には決しておすすめはできません!

白黒映画だけど、精神的にもグロいので鑑賞には気を付けていただければと思います。

 

でも、当時の混乱したフランスの社会情勢を映画で表現した真面目な作品です。

グロテスクなシーンだけが目立ってしまうのはもったいない!

 

ホラー映画やグロテスク耐性がある方には、この恐怖をぜひ味わっていただきたいです!

気になる方はチェックしてみてくださいね!

 

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今日も最後まで読んでいただきありがとうございます!  ちぶ〜でした!🫰