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映画「グロテスク・ツアー ヴァルブルガの呪い」感想・考察|グロくない!? 独特なスロベニアホラーの正体

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映画「グロテスク・ツアー ヴァルブルガの呪い」ネタバレ感想・考察|グロくない!? 独特なスロベニアホラーの正体のイラスト

映画「グロテスク・ツアー ヴァルブルガの呪い」ネタバレ感想・考察|グロくない!? 独特なスロベニアホラーの正体

 

スロベニアホラー映画「グロテスク・ツアー ヴァルブルガの呪い」をU-NEXTで鑑賞したのでネタバレありの感想と考察をお送りします!

 

金儲け目的で、スロベニアに伝わる吸血鬼伝説のあるいわく付き屋敷に無許可で観光ツアーを開催した結果……。

はい、案の定ヤバいことに!という、ありがちな展開……なんですが。

そんなことは正直どうでもよくてw、スロベニアという馴染みのない国のホラー映画というだけで、もうすでに興味をそそられる!

音楽とセリフと演出が全く噛み合ってない、ある意味斬新な映像体験w

 

想像以上に独特で、いろんな意味で面白かったので、今回は私なりの視点でその魅力(?)を語っていきます!

 

 

執筆&作画:ちぶ〜について

映画「グロテスク・ツアー ヴァルブルガの呪い」の評価

ちぶ〜的評価は…

🐽🐽2ブヒ(お困りちぶ〜)です!!

 

総評:「スロベニアってまともに話しできる人いないの?w」

 

・ストーリー:⭐☆☆☆☆

 • 演技:⭐☆☆☆☆

・グロい度:⭐⭐⭐☆☆

 

世間の評価は...

・Filmarks ⭐️(3.0/5.0) レビュー数:21件  

・IMDb⭐️(3.9/10)レビュー数:246件 

※現時点

 

~みんなのレビューをまとめてみた!~

👦映像の雰囲気がかなり不気味で良かったが、ストーリーが散漫で感情移入しづらい。

雰囲気ホラーとしては◎だが、キャラや展開に一貫性がなく、置いてけぼり感あり。

 

👧 グロ要素は期待以上で満足。ただし、ストーリーのオチがやや拍子抜け。

ホラーとしての演出はレベル高め。好みは分かれそう。

 

 👩中盤まではテンポが良く怖さもあるが、後半からギャグ寄りに?

怖さより奇妙さが勝つ展開。ツッコミどころが逆にクセになるかも。

映画「グロテスク・ツアー ヴァルブルガの呪い」あらすじ&概要

🎞️ **ちぶ〜の鑑賞媒体:U-NEXT**

原題:The Curse of Valburga

製作国:スロベニア 2019年

上映時間:86分

監督:トマズ・ゴルキッチ

脚本:トマズ・ゴルキッチ

 

映画の内容!

カネなし女なしのボーヤンに、同じく赤貧の弟マルヤンが儲け話を持ってきた。町を訪れる観光客が通常行けない場所への ツアーを仕掛けようというのだ。場所は友人フェルドが管理してるというヴァルブルガの屋敷。そこはかつてドラキュラ伯爵の いとこで、人を食う男爵が住んでいたという胡散臭い情報がインターネットに載っていた。屋敷は戦後、精神科病棟になった ものの、数年後に医者も患者も全員姿を消したのだという。早速BMFツアーズと称した観光詐欺を開始、しかし仕掛けの準 備中、フェルドがおぞましい死を遂げてしまう。その後、観光客の1人が、さらにはボーヤンも何者かの餌食になってしまう。

映画「グロテスク・ツアー ヴァルブルガの呪い」キャスト&登場人物

ユーリ・ドレヴェンシェク |役名:マルヤン

 

マルコ・マンディック |役名:ボーヤン

 

サシャ・パブリン・ストシッチ

 

ニクラス・クヴァルフォルト

 

カタリーナ・ステグナー

 

Ondina Kerec

 

ザラ・ジュリッチ

 

 

映画「グロテスク・ツアー ヴァルブルガの呪い」ネタバレ考察:内容と結末を超簡単解説!(ツッコミ感想込み)

※ネタバレ項目になりますのでご注意を!

グロテスク・ツアー ヴァルブルガの呪い(字幕版)

🔍ストーリーの流れ

【🔑主要キャラ】

⚫︎マルヤン(演:ユーリ・ドレヴェンシェク)・・・観光ツアーを思いついたちょっとバカな男。

 

⚫︎ボーヤン(演:マルコ・マンディック)・・・マルヤンの兄で、ちょっとだけ賢い。

 

【3ステップで解説!】

🥎起:弟のマルヤンは、兄のボーヤンと、知人で警備会社を経営するフェルドを呼び出す。その警備会社が担当している屋敷には、スロベニアに伝わる吸血鬼「ヴァルブルガ男爵」の伝説があり、それを利用して観光ツアーを開き、金儲けしようと計画する!

 

承:3人はさっそくホームページを開設し、怪しい観光客を集めてツアーを開始。

集まった面々は、

⚫︎やたら上から目線な金持ち夫婦

⚫︎ヴァルブルガ男爵の正体を暴こうとする“吸血鬼ハンター”

⚫︎なぜかポルノ撮影をしようとしている男女3人組

…と、全員クセが強すぎて一癖も二癖もある人ばかり!w

 

💣転:マルヤンが観光客たちを適当に案内していたそのとき、突然、フェルドに丸いノコギリが飛んできて刺さり死亡!!

混乱する中、兄のボーヤンはマルヤンを探しに奔走するが――

観光客たちも次々と、**屋敷に棲みつく“何か”**によって襲われていく…

🎭呪いの正体と結末!ラストシーンを考察!

【殺人鬼は誰?生き残ったのは誰だ!?】

ヴァルブルガ男爵がツアー客を殺しているのかと思いきや……

 

観光客を次々と殺していたのは、

なんと、この屋敷で死体を食糧にして生き延びてきた“食人族”たちだった!

 

かつて彼らは、戦時中にスロベニアへ侵攻してきたドイツ兵から逃れるため、屋敷の地下に身を隠していたらしい。

そこで飢えに苦しみ、ドイツ兵が処理のために地下へ投げ込んだ死体を食べて生き延びたのが始まりだったという…恐ろしい設定。

 

結果として、マルヤンを含め観光客はほぼ全員死亡。

 

唯一生き残ったのは...

なぜかずーっとツアーを「演出」だと思い込んで楽しんでいた(?)金持ち夫婦だけ!

みんながパニックになって騒いでいる中でも、

この二人はビールをがぶ飲みしながらグースカ寝ていたという…w

 

一番異常だったのは、この夫婦だったに違いない!

 

【ヴァルブルガの呪いはラストシーンで!?】

じゃあ結局、これは食人族によるスプラッターホラーってこと?

……と思っていたら、最後の最後でやっとヴァルブルガ男爵が登場!

 

地下室で食人族たちが観光客を食いまくってどんちゃん騒ぎをしている中、流れ出た血が、静かに眠っていた男爵に降りかかり……

 

そして、ついに目覚める男爵――!!

というところで、エンドロール突入!w

多分、食人族たちも男爵の存在を知らないから騒げたんでしょうなw

 

まさかのラストシーンで“降臨”!

 

一番テンション上がったけど、どうせならもうちょっと出番ほしかった!

とはいえ、ちゃんとオオトリ感はあったので、それなりに満足ですw

映画「グロテスク・ツアー ヴァルブルガの呪い」ネタバレなし感想&まとめ:ツッコミどころ満載すぎたスロベニア流スプラッターがヤバい!

スロベニアってどこ?映画はどんな感じ?

正直、スロベニアのホラー映画なんて初めて観たと思います!

 

本作の舞台・スロベニアは、中央ヨーロッパにある自然豊かな小国らしい。

日本ではあまり馴染みがないけど、アルプスや古城も多くて、

実はホラーの舞台にぴったりなのかも?って思ったりしました。

 

🎥スロベニア映画ってどんな感じ?

ちょっと調べてみたところ――

 

スロベニアの映画産業は、規模としてはかなり小さめ。

地元の伝承や社会問題を題材にした芸術寄りの映画やドキュメンタリーが多いのが特徴なんだとか。

 

毎年10〜15本ほどの劇場用長編映画が制作されていて、

ジャンルはヒューマンドラマや歴史ものが中心。

ホラーやスリラー作品はかなりレアで、海外でも注目されにくいそうです。

ただ、最近では若手監督の登場や国際映画祭への出品も増えていて、

少しずつ「スロベニア映画」という独自の存在感を出しつつあるんだそう!

 

本作のようなスプラッター×ホラー作品は、

「スロベニア映画=地味そう」という印象を良い意味で裏切る意欲作かもしれませんね〜。

🤣ナンパシーンが面白すぎ!全てが噛み合ってない!

あまりにも独特すぎて、序盤からずっと笑っちゃいましたw

 

ヘビメタ?ロック調の音楽が突然始まったと思えば、急に止まったり……

登場人物は誰一人としてまともに会話ができていない!

 

質問しても見当違いの答えばかり返ってきて、

職場にいる「殺人的に仕事できない担当者」の顔が浮かんできてつらかったですw

 

「こんなに会話が噛み合わない国には行きたくない…!」と思ってしまったw

 

特に冒頭のナンパシーンがインパクト強烈すぎ!

私、大爆笑してしまったんですが――

 

ナンパしてるのが、なんとも言えないおばちゃんで、

「なぜこの人をナンパする!?」とツッコまずにはいられなかったですw

 

しかも、ボーヤンがちょっといやらしい感じで声をかけただけなのに、

「品定めするから、今ここで○○○出せ!」と一喝w

ボーヤンが怯んだら、

「公衆の面前で出す勇気もないなら誘うな!」とブチ切れられる始末w

怖すぎでしょ…!?w

っていうか、「品定めさせてくれるならいいのかよ!」と

思わずツッコミが止まりませんでしたw

 

コワモテなボーヤンの顔が本気で青ざめてて、笑いが止まりませんでしたw

**この映画に興味がない人でも、あのナンパシーンだけは観てほしい!**と本気で思います。

🪓思ったよりはグロくないけれど...

スプラッターホラーだし、“グロテスク・ツアー”と銘打っているだけあって

確かにグロいシーンはありますが――

 

思っていたよりはグロくないです!

血の量はそこそこ多いし、痛そうな描写もありますが、エグいシーンを連発するようなタイプではなく、構えずに観られる範囲だと思います。

 

切り株系ホラーとしても、意外としっかりとした作りになっていて、このジャンルが好きな方なら十分楽しめる内容です。

 

ただし――

ホラー初心者にはあまりおすすめできません。

スロベニア独特のテンションや世界観が、合わない人には本当に合わないかもしれませんw

なので、観る際はその点を念頭に置いたうえで、ぜひチャレンジしてみてください!w

 

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今日も最後まで読んでいただきありがとうございます!  ちぶ〜でした!🫰