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リリー・コリンズの役作りが心配すぎる!Netflix映画「心のカルテ」

「心のカルテ」


「私が食べ方を教えます!」

 

⭐️作品情報

本日の映画🎞️※Filmarks引用 

鑑賞媒体:Netflix

心のカルテ(2017)
To the Bone

 製作国:アメリ

上映時間:107分 

監督 マーティ・ノクソン
脚本 マーティ・ノクソン


キャスト
リリー・コリンズ
キアヌ・リーヴス
ウィリアム・ベッカム
キャリー・プレストン
アラナ・ユーバック
リアナ・リベラト
キャスリン・プレスコット
リリ・テイラー
ブルック・スミス

⭐️ちぶ〜的評価

🐽🐽🐽🐽4ブヒ(セレブちぶ〜)

⭐️ちぶ〜的おぼろげなあらすじ…

拒食症の20歳の女が名医が運営する施設に入居する。そこには自分と同じ拒食症に苦しんでいる仲間がいて...

⭐️リリー・コリンズも拒食症だった!?

これ、めっちゃ怖かった!

役作りのためだからってここまでさせる?

って、震えるくらい...

本当に骨と皮だけ。

もっと怖くなったのは、リリー・コリンズも10代の時に拒食症だったということ。

chiboo-horror.com

もっと言うと、監督も拒食症だったらしいのですが...

だったら尚更、元拒食症の俳優にこの役を与えるのは、どうなの!?

ってめっちゃ心配になった。

ストーリーより、ずっとそこが気になる!!

昔の記憶が蘇って、演技どころではなかったのでは?

それも芸の肥やしにしちゃうの?

私には、到底理解できない...

これが女優魂か!

と、感心することもできないくらいのリアルな演技...

もはや本物だったんですよ。

キアヌ・リーブスがすごい健康的に見えたっw

⭐️拒食症の怖さを知る!

皆さんもご存知の拒食症(きょしょくしょう)。

英語では「Anorexia Nervosa(アノレキシア・ナーボサ)」ですって。

摂食障害の一種で、主に体重増加に対する強い恐怖感と、極端な食事制限によって引き起こされる病気。

そう、病気!

またグーグル先生に聞いて調べてみたよ!

1. 拒食症の特徴

体重に対する異常な関心: 体重増加を極端に恐れ、非常に低い体重を維持しようとする。
極端な食事制限: カロリー摂取を極限まで減らし、しばしば食べ物を避けるか、非常に少量しか食べない。
歪んだ自己認識: 自分の体重や体型について現実とは異なる認識を持ち、痩せていても太っていると感じる。
過度の運動: 体重を減らすために過剰に運動を行うことが多い。

→劇中もまさにコレだった!!ちょっと痩せたらニヤッとしてた...

2. 原因

拒食症の正確な原因は完全には解明されていないらしいです。

ただ、いくつかの要因が関与していると考えられているとのこと。

心理的要因: 自尊心の低さ、完璧主義、コントロール感の欠如などが関与することがある。
社会的要因: 美の基準や体型に対する社会的なプレッシャーが影響を与えることがある。
生物学的要因: 遺伝的要因やホルモンの不均衡が関連している可能性がある。

3. 症状

拒食症の症状は身体的、精神的、行動的なものがある。

身体的症状: 極端な体重減少、疲労感、低血圧、心拍数の低下、無月経(女性の場合)、骨密度の低下、脱水症状、消化器系の問題など。
精神的症状: 強い体重増加への恐怖感、自己評価の低さ、抑うつ、不安、集中力の低下など。
行動的症状: 極端な食事制限、食事や体重に関する常軌を逸した行動、過度の運動、食べ物に対する異常な執着など。

4. 診断

拒食症の診断は、医師や精神科医による詳細な問診と身体検査を通じて行われる。

5. 治療

拒食症の治療は、多面的なアプローチが必要とのこと。

心理療法: 認知行動療法(CBT)、家族療法、対人関係療法などが有効。
栄養指導: 栄養士の指導の下で、健康的な食事習慣を取り戻すことを目指す。
医療管理: 身体的健康状態の監視と必要に応じた治療が行われる。
薬物療法: 必要に応じて抗うつ薬抗不安薬などが処方されるもある。

6. 予後と合併症

拒食症は深刻な健康問題を引き起こす可能性があり、最悪の場合は命に関わることもある。

早期の発見と適切な治療が重要であり、長期的なサポートが必要!

 

この映画で、拒食症に関する知識と理解を深めることで、自分だけじゃなく周囲の人に対しての異変も何か気付けることがあるかもしれませんね。

それがきっかけになって、回復を支援することができるかもしれないし。

家族や友人、医療従事者が協力してサポートすることが非常に重要なんだなというのは映画の中でも勉強できました。

⭐️食べるの大好きな私は...

私も太るのは嫌ですよ。

でも、食べるのをやめるのはもっと嫌!

大人になると食べることが一番幸せなのよ。

昔のように、すぐ運動したくらいじゃ痩せないけど...

私は、食べるのは制限しない!

それより、食べて運動をいつもより多めにする方が楽だから。

あと、痩せすぎた体は魅力的じゃないですね。

何事も適度が一番。

バランスがいい体が一番魅力的だと思う!

SNSを見ていても、20代くらいの女子がガリガリになるまで運動してイケてる自分をやたら見せつけてるけど...

その自己満が行きすぎると、年を取ってから自分に返ってくるから気をつけな!

って言ってあげたいよ。

拒食症は、痩せてしまう病気だけど...

結局は、自分を愛せないことが全ての原因じゃないかと私は思う。

確かに私も自分のことは好きにはなれないけれど...

この映画みたいに、自分から逃げず、家族にはきちんと愛されているという事を自覚するべきだよ。

家族がいない人だって、誰かには愛されてるんです。

愛されていない人はいないってこと、自分に厳しすぎると忘れがちなのかもしれない。

久々に、自分をもっと大切にしようと素直に思える映画でした。