ホラー映画さえあれば!

映画漬けのちぶ〜が、映画を観たら例えつまんなくても!イラスト付きで映画レビュー(ホラー寄り)をアップしてます!週末はホラー特化ブログや映画関連の記事も!

「Swallow/スワロウ」

「Swallow/スワロウ」

 

『確認行為は人それぞれ。』

 

異食症になってしまった女性のお話。

 

異食をすることで、自分を取り戻す。

 

ある意味リストカットの類と一緒。

 

「自分は生きている」「自分は生きていてもいいんだ」

 

と、思いたい衝動が異食につながる。

 

色合いがオシャレだから見続けられたけど…

 

内容はめっちゃ暗くて鬱々でっす!

 

 

大体、この男の何がいいんだ?

 

と、終始旦那にイライラ。

 

玉の輿婚をしてしまった罪悪感からなのか、主人公のハンター(ヘイリー・ベネット)は旦那に服従

 

やっぱり、対等な関係で結婚しないとモラハラに繋がる。

 

自分らしくいれないなら結婚しないほうがよっぽど幸せ。

 

少しずつ壊れていった心を修復させるのが異常行為っていうは、悲しいけどある意味救い。

 

生きるために、言葉より行動が先に出た。

 

異食症は、見ている側は怖いけど…

 

快楽とも近い感情が見えた。

 

欲求や依存に対してはマイナスの部分しか持っていないと思っていたが、この作品は少し違った捉え方だった。

 

そこが意外で興味深かった。

 

 

 

自分らしさを抑制し過ぎてしまったのは、結局は自分のせい。

 

クソ旦那を選んでしまったもの、自分の弱さから。

 

自分を卑下しすぎると不幸を呼び込む。

 

でも、何回失敗しても何回でもやり直せるのが人生。

 

その方法が他人には理解できない方法でもいい。

 

生きてさえいれば…と、心底思いました。

 

 

ちぶ〜的イタタ!度5

異食するシーンはある意味ホラー!もう、小物を探し始めた段階でハラハラしましたよ(笑)

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本日紹介した映画は…

Swallow/スワロウ (2019)

SWALLOW 

監督 カーロ・ミラベラ=デイヴィス

「Swallow/スワロウ」
あらすじは…
異物を飲み込み続けることで、自分を取り戻していく女性を描くスリラー。孤独に苛(さいな)まれた主人公が、ガラス玉などを飲み込むことで、痛みと同時にこれまで感じたことのない快楽と充足感を得る。『KRISTY クリスティ』などのヘイリー・ベネットが製作総指揮と主演を務め、カーロ・ミラベラ=デイヴィスが監督と脚本を担当。『セッション』などのオースティン・ストウェル、ドラマシリーズ「HOMELAND」などのエリザベス・マーヴェルらが出演する。
 
yahoo!映画より引用)